研究者
J-GLOBAL ID:200901022522166555   更新日: 2024年01月31日

桝谷 浩

マスヤ ヒロシ | Masuya Hiroshi
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www.ad.kanazawa-u.ac.jp/souran/kekka/shosai.asp?id=747
研究分野 (3件): 地盤工学 ,  構造工学、地震工学 ,  土木材料、施工、建設マネジメント
研究キーワード (6件): 数値解析 ,  構造設計 ,  衝撃 ,  Numerical analysis ,  Structural design ,  Impact
競争的資金等の研究課題 (24件):
  • 2016 - 2019 レベル2落石作用を考慮した落石防護工の強靭で安心な性能設計法の提案
  • 2012 - 2015 高品質フライアッシュを活用したPC橋梁・PCa製品の高耐久化への技術開発
  • 2004 - 2006 鉄筋破断が発生したASR劣化橋脚の調査診断及び補強技術の実用化のための研究開発
  • 2003 - 2005 白山における甚の助谷巨大地すべり突発災害の前兆現象および運動予測
  • 2003 - 2004 衝撃などの偶発荷重による構造破壊と耐衝撃性能設計
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論文 (2件):
  • 渡辺 高志, 桝谷 浩, 佐藤 彰, 中村 佐智夫. 3次元DEMを用いた重錘落下による実物大サンドクッションの衝撃応答解析. 構造工学論文集 A. 2009. 55. 1296-1303
  • 橘 紗代子, 桝谷 浩, 中村 佐智夫. RCはりの衝撃特性と性能評価に関する実験的研究. 構造工学論文集 A. 2009. 55. 1261-1272
MISC (93件):
  • 衝撃を受ける構造物の性能照査型包括設計コードについて. 第8回構造物の衝撃問題に関するシンポジウム論文集. 2006. 8. 1. 273-282
  • 落石防護に関する衝撃問題について. 日本建築学会大会(関東)構造部門(応用力学)パネルディスカッション資料. 2006. 1. 1. 23-34
  • Simulation of behavior of reinforced concrete beam under impact. Proceedings of the 2nd international con. 2006. 2. 1. 406-416
  • コンクリート版の衝撃挙動に関する個別要素法を用いた解析的研究. 第8回構造物の衝撃問題に関するシンポジウム論文集. 2006. 8. 1. 13-18
  • シミュレーションによる落石の危険度評価手法について. 第8回構造物の衝撃問題に関するシンポジウム論文集. 2006. 8. 1. 189-194
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Works (2件):
  • 中空断面化したソイルセメント杭の解析方法に関する研究
    2000 -
  • ソイルセメントによる中空型改良杭の解析方法に関する研究
    2000 -
学歴 (4件):
  • - 1982 金沢大学 工学研究科 土木工学専攻
  • - 1982 金沢大学
  • - 1980 金沢大学 工学部 土木工学科
  • - 1980 金沢大学
学位 (2件):
  • 工学博士
  • 工学修士
経歴 (2件):
  • 2003 - -: 金沢大学 教授
  • 2003 - -: Kanazawa University
受賞 (1件):
  • 2003 - 土木学会構造工学シンポジウム論文賞
所属学会 (6件):
日本鋼構造協会 ,  日本綱構造協会 ,  日本計算工学会 ,  日本コンクリート工学協会 ,  土木学会 ,  Japanese society of steel construction
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