研究者
J-GLOBAL ID:200901022584234417   更新日: 2022年09月15日

友岡 康弘

トモオカ ヤスヒロ | Tomooka Yasuhiro
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 発生生物学
研究キーワード (1件): 中枢神経系、生殖器官、歯の発生・再生、ホタテ貝の生物学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 中枢神経系株細胞の樹立と解析、 雌性生殖器官の株細胞の樹立と解析 口腔内組織細株の樹立と解析 歯再生
  • establishment of clonal cell lines and analysis of CNS establishment of clonal cell lines of female reproductive organs and analysis establishment of clonal cell lines of oral tissues and analysis regeneration of tooth
論文 (70件):
MISC (1件):
書籍 (14件):
  • 中枢神経系幹細胞の分化調節
    日本神経精神薬理学雑誌(Jpn. J. Neuropsychophrmacol) 2005
  • 神経研究の進歩、46巻2号、特集 神経幹細胞と再生移植治療 「神経系の株化細胞の確立と解析」
    医学書院 2002
  • 内分泌撹乱化学物質の生物試験研究法、井上達監修、今井清、長村義之、加藤正信、菅野純編集、 「神経幹細胞を用いた検討」
    シュプリンガー・フェアラーク東京 2000
  • 細胞、特集:細胞増殖と分化、「神経前駆細胞の増殖と分化」
    医学書院 1997
  • 神経生物学のための遺伝的導入発想研究法、吉川和明編、 「神経前駆細胞初代培養系」
    シュプリンガー・フェアラーク東京 1996
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講演・口頭発表等 (61件):
  • 微小小胞を介した卵管上皮•間充織間相互作用の可能性
    (日本分子生物学会 2014)
  • マウスiPS細胞を用いたヴオルフ管、ミュラー管細胞の誘導
    (日本動物学会 2014)
  • 膣上皮の多層化を誘導する間質由来因子の同定
    (日本動物学会 2014)
  • マウス子宮平滑筋の分化メカニズムの解析
    (日本動物学会 2014)
  • ホタテガイ生殖腺細胞の初代培養と株化の試み
    (日本動物学会 2014)
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学歴 (1件):
  • - 1982 カルフォルニア大学バークレー校 動物学
学位 (2件):
  • 理学修士 (岡山大学)
  • 理学博士 (カルフォルニア大学バークレイ校)
経歴 (7件):
  • 1994 - 1999 東京理科大学基礎工学部生物工学科 助教授
  • 1999 - 東京理科大学基礎工学部生物工学科 教授
  • 1992 - 1994 理化学研究所、ライフサイエンス筑波研究センター 先任研究員
  • 1987 - 1992 理化学研究所、ライフサイエンス筑波研究センター 研究員
  • 1986 - 1987 NIEHS, NIH Visiting Associate
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受賞 (2件):
  • 2006/11/05 - IEEE Best Poster Award.
  • 2005/10/07 - Zoological Science Award
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