五十川飛暁

イソガワタカアキ | Isogawa Takaaki

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：社会学

競争的資金等の研究課題 (6件)：

全件表示

論文 (7件)：

金子祥之, 藤井紘司, 芦田裕介, 五十川飛暁. 村落社会の空間荒廃と村落研究--無縁墓・空き家・耕作放棄にいかにアプローチするのか-. 村落社会研究. 2016. 23. 1. 25-39
五十川飛暁. 地域環境創造主体としての「設定された地元」 : 混住化地域におけるまちづくりを事例として. 2012. 55. 61-73
五十川飛暁. 生活環境主義の独自性と現在的意義-The Uniqueness and the Present Significance of Life Environmentalism in Japanese Environmental Sociology. 2010. 23. 2. 209-220
五十川飛暁. 琵琶湖漁民の生活史からみた自然環境との持続的関係. 2009. 56. 75-87
荒川康, 五十川飛暁, 兵庫県立大学環境人間学部, 筑波大学大大学院人文社会科学研究科. 環境社会学における生活環境主義の位置--「経験論」を手がかりとして. 2008. 10. 77-88

MISC (1件)：

書籍 (7件)：

Everyday Life-Environmentalism: Community Sustainability and Resilience in Asia
Routledge 2023 ISBN:1032027517
環境社会学事典
丸善出版 2023 ISBN:4621307541
現代社会への多様な眼差し : 社会学の第一歩
晃洋書房 2020 ISBN:9784771034297
生活環境主義のコミュニティ分析 : 環境社会学のアプローチ
ミネルヴァ書房 2018 ISBN:9784623083640
よくわかる環境社会学
ミネルヴァ書房 2017 ISBN:9784623079346

講演・口頭発表等 (8件)：

有明海の干拓と生活の必要
(第77回西日本社会学会大会 2019)
地域社会学-生活者の思想から地域を構想する
(はびきの市民大学平成29年度後期講座 2017)
「荒れ地」の利用にみる地域社会の空間管理-河川敷をめぐって
(日本村落研究学会関東地区例会 2015)
フィールドに学ぶ-地域における環境と開発をめぐって
(はびきの市民大学平成25年度後期講座 2013)
村落空間における所有と利用の論理-河川敷の畑作利用を事例として
(第34回環境社会学会セミナー 2006)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

所属学会 (5件)：

日本社会学会 , 日本村落研究学会 , 環境社会学会 , 西日本社会学会 , 関東社会学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

五十川 飛暁