研究者
J-GLOBAL ID:200901022657417450
更新日: 2022年08月07日
林 智幸
ハヤシ トモユキ | Hayashi Tomoyuki
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所属機関・部署:
静岡英和学院大学 人間社会学部人間社会学科
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職名:
教授
研究分野 (1件):
教育心理学
研究キーワード (3件):
統計教育
, ビッグ・ファイブ
, Big Five
競争的資金等の研究課題 (3件):
2006 - 心理統計法の教育支援について
2000 - 子どもの理解する性格特性概念-ビッグ・ファイブ理論の観点から-
person percepition(Big Five)
MISC (10件):
加藤良徳, 川島美奈子, 林智幸. 人間社会学科における基礎演習モデルの提案. 静岡英和学院大学・静岡英和学院大学短期大学部紀要. 2009. 7. 259-268
林智幸. フィードバック課題を用いた統計教育における受講生の学習態度の変化. 静岡英和学院大学・静岡英和学院大学短期大学部紀要. 2009. 7. 209-218
林智幸. 名義2カテゴリデータにおける多重比較法の整理. 静岡英和学院大学・静岡英和学院大学短期大学部紀要. 2008. 6. 223-232
林智幸, 湯澤正通. 仲間に関する幼児の性格特性概念. 心理学研究. 2006. 76. 6. 554-559
林智幸. 順序尺度データにおける多様な多重比較法. 広島大学大学院教育学研究科紀要第三部(教育人間科学関連領域). 2005. 54. 54. 197-203
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講演・口頭発表等 (13件):
相談相手の観点による「親友」と「友人」の違い~親友はどのような種類の悩み相談で指名されるのか?~
(教育心理学会第51回総会 2009)
統計使用時におけるモラル-名義尺度データにおける対比型多重比較法の選択論理-
(平成19年度 大学ネットワーク静岡・科学交流フォーラム 学術フォーラム「現代社会におけるモラルと援助行動-心理学・人文学・社会科学からの多面的アプローチ」 2008)
t検定と多重比較法の関連性-厳格化の観点から-
(教育心理学会第48回総会 2006)
計算式を中心とした種々の「対比」紹介
(中国四国心理学会第61回大会 2005)
児童におけるネガティブな性格特性概念の理解
(日本心理学会第68回大会 2004)
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学歴 (3件):
- 2005 広島大学 教育学研究科 教育人間科学
- 2002 広島大学 教育学研究科 心理学専攻
- 2000 広島修道大学 人文学部 人間関係学科心理学専攻
学位 (2件):
修士(心理学) (広島大学)
博士(心理学) (広島大学)
所属学会 (4件):
中四国心理学会
, 日本教育心理学会
, 日本パーソナリティ心理学会
, 日本心理学会
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