研究者
J-GLOBAL ID:200901023120578799   更新日: 2022年09月20日

伊庭 治彦

イバ ハルヒコ | HARUHIKO IBA
所属機関・部署:
論文 (66件):
  • 伊庭 治彦. 現場が生きる作業受委託事業とは. 地上. 2018. 72. 8. 44-46
  • 岡田ちから, 伊庭治彦. 農業にかかわる知的財産権法と権利内容. 農業と経済. 2018. 84. 11. 21-25
  • 伊庭 治彦. コメント1:農業経営におけるメゾエコノミクスの内部環境化と農業経営の独自性-コメントの視座-. 農業経営研究. 2018. 56. 1. 49-51
  • 松本武祝, 伊庭治彦. 『地域』と次世代型農業経営体の成長・発展との関係の構築-わが国農業の産業規模の維持を踏まえて-. 農業経済研究. 2018. 90. 3
  • 伊庭 治彦. 米直接支払交付金の廃止と水田農業経営の方向-滋賀県を中心として-. 農業と経済. 2018. 84. 12. 34-43
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MISC (46件):
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書籍 (28件):
  • 日本農業年報64号 米生産調整の大転換-変化の予兆と今後の展望-
    農林統計協会 2019
  • グローバル資本主義と農業・農政の未来像-多様なあり方を切り拓く-
    昭和堂 2019
  • 日本の農業 あすへの歩み 縮小再編過程の日本農業-2015年農業センサスと実態分析-
    農政調査委員会 2018
  • 家族農業経営の変容と展望
    農林統計出版 2018
  • 「農企業」のリーダーシップ-先進的経営体と地域農業-
    昭和堂 2017
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講演・口頭発表等 (12件):
  • “Normative Responsibility in the Possession of Farmland in Rural Japan: Elements of the collective spirit in maintaining common agricultural resources
    (2018)
  • Who Governs Community Farming for Agricultural Efficiency and Residential Welfare? A Critical Application of Governance Theory
    (2017)
  • Negotiating Wild Animal Damage to Agricultural Production in Japan: Community Efforts to Mitigate Damage and Coexist with Local Fauna
    (2017)
  • Killing Two Birds with One Stone? Rationale and Regional Governance behind Integrated Rural Policies for Agricultural and Rural Communities
    (2016)
  • “What constitutes “rationality” of female peasants’ behaviors in farming practices and crop choices in Sudan?- An approach from gendered livelihoods and feminist political ecology perspectives-
    (2015)
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学位 (2件):
  • 博士(農学)(京都大学)
  • 修士(農学)(京都大学)
経歴 (1件):
  • 神戸大学 大学院農学研究科 食料共生システム学専攻 神戸大学 大学院農学研究科 本務/准教授
受賞 (4件):
  • 2006 - 日本農業経営学会賞学術賞
  • 2005 - 農村計画学会ベスト・ペーパー賞
  • 2005 - 地域農林経済学会賞特別賞
  • 2004 - 地域農林経済学会賞学会誌賞
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