研究者
J-GLOBAL ID:200901023230211769
更新日: 2024年02月01日
鴨下 加代
Kamoshita Kayo
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研究分野 (1件):
生涯発達看護学
研究キーワード (3件):
小児肥満
, 発達障害
, 小児看護学
競争的資金等の研究課題 (6件):
2022 - 2026 こどもセルフケア理論を用いた肥満傾向の発達障害児の看護外来プログラム
2019 - 2024 発がんリスク遺伝子とライフスタイルに着目した小児がん経験者の生活に関する探索研究
2017 - 2020 学齢期にある肥満症の発達障がい児への運動習慣に焦点を当てた看護介入の検討
2014 - 2019 学童期以降小児がん経験者のための外来における健康教育プログラムの開発
2012 - 2015 発達障害をもつ思春期の子どもへの肥満改善のための保健指導方法の検討
2008 - 2009 軽度発達障害の子ども・家族への肥満対策プログラムの検討
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論文 (29件):
鴨下 加代, 土路生 明美, 伊藤 良子, 加藤 裕子. 親子の絆づくりプログラム「赤ちゃんがきた!」の子育てへの影響. 小児保健研究. 2023. 82. 講演集. 159-159
土路生 明美, 鴨下 加代, 伊藤 良子, 加藤 裕子. BPファシリテーターが捉えた親子の絆づくりプログラム「赤ちゃんがきた!」実施の影響と課題. 小児保健研究. 2023. 82. 講演集. 162-162
伊藤 良子, 土路生 明美, 鴨下 加代, 加藤 裕子. 乳幼児期の子育て・親育ち支援プログラム参加者の特徴. 小児保健研究. 2023. 82. 講演集. 163-163
鴨下 加代, 土路生 明美, 林 優子. 発達外来を受診する学童への振り返りシートを用いた肥満指導の効果. 小児保健研究. 2023. 82. 講演集. 166-166
加藤 裕子, 伊藤 良子, 鴨下 加代, 土路生 明美. 乳幼児を育てる保護者のコロナ禍の生活の工夫. 小児保健研究. 2023. 82. 講演集. 188-188
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講演・口頭発表等 (24件):
親子の絆づくりプログラム「赤ちゃんがきた!」の子育てへの影響
(小児保健研究 2023)
BPファシリテーターが捉えた親子の絆づくりプログラム「赤ちゃんがきた!」実施の影響と課題
(小児保健研究 2023)
乳幼児期の子育て・親育ち支援プログラム参加者の特徴
(小児保健研究 2023)
発達外来を受診する学童への振り返りシートを用いた肥満指導の効果
(小児保健研究 2023)
乳幼児を育てる保護者のコロナ禍の生活の工夫
(小児保健研究 2023)
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学歴 (1件):
2005 - 2007 広島大学 保健学研究科
経歴 (2件):
2007/10 - 現在 県立広島大学 保健福祉学部 助教
2003/04 - 2007 広島県立保健福祉大学 保健福祉学部 助手
所属学会 (4件):
日本小児保健協会
, 日本子ども虐待防止学会
, 日本小児がん看護学会
, 日本小児看護学会
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