研究者
J-GLOBAL ID：200901023543297877   更新日: 2024年04月17日

長嶋 和明

Nagashima Kazuaki
研究分野 (1件)： 神経内科学
論文 (36件)：
  • 池田 将樹, 牧岡 幸樹, 笠原 浩生, 長嶋 和明, 甘利 雅邦, 岡本 幸市, 高玉 真光, 藤田 行雄, 池田 佳生. アルツハイマー病の臨床病型における脳微小出血と脳脊髄液マーカーの解析. 臨床神経学. 2023. 63. Suppl. S311-S311
  • Kunihiko Ishizawa, Yukio Fujita, Kazuaki Nagashima, Takumi Nakamura, Makoto Shibata, Hiroo Kasahara, Kouki Makioka, Ayako Taketomi-Takahashi, Hiromi Hirasawa, Tetsuya Higuchi, et al. Striatal dopamine transporter binding differs between dementia with Lewy bodies and Parkinson's disease with dementia. Journal of the neurological sciences. 2023. 451. 120713-120713
  • 池田 将樹, 桑原 武夫, 牧岡 幸樹, 長嶋 和明, 藤田 行雄, 池田 佳生. VCP R155C変異を有するIBMPFDにおけるCSF NFLとYKL40の増加(CSF NFL and YKL40 increased in IBMPFD with VCP R155C mutation). 老年精神医学雑誌. 2022. 33. 増刊II. 290-290
  • 池田 将樹, 桑原 武夫, 牧岡 幸樹, 長嶋 和明, 藤田 行雄, 池田 佳生. VCP R155C変異を持つIBMPFDにおけるCSF NFLとYKL40の増加(CSF NFL and YKL40 increased in IBMPFD with VCP R155C mutation). Dementia Japan. 2022. 36. 4. 772-772
  • Reona Hoshino, Minori Furuta, Makoto Shibata, Ikuo Wakamatsu, Kazuaki Nagashima, Rei Yamaguchi, Yoshio Ikeda. Vanishing tumefactive ANCA-associated hypertrophic pachymeningitis: A case report. Clinical neurology and neurosurgery. 2022. 212. 107070-107070
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MISC (58件)：
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書籍 (1件)：
  • 実地医家のための在宅医療実践ガイド
    文光堂 2013
講演・口頭発表等 (9件)：
  • 当院における筋萎縮性側索硬化症患者に対する胃瘻造設に関する検討
    (第56回日本神経学会学術大会 2015)
  • 当院の筋萎縮性側索硬化症患者における認知機能障害の解析
    (第6回日本脳血管・認知症学会 2015)
  • 神経難病患者に対する早期からのコミュニケーション支援にむけて~医療者側からの能動的な働きかけの可能性~
    (第3回日本難病医療ネットワーク学会学術集会 2015)
  • 当院の筋萎縮性側索硬化症患者における認知機能障害の解析
    (日本認知症学会学術集会 2015)
  • 神経筋疾患におけるスコポラミン軟膏の有用性(第2報)
    (第55回日本神経学会学術大会 2014)
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学歴 (2件)：
  • - 1995 群馬大学 医学部 医学
  • - 1995 群馬大学
学位 (1件)：
  • 医学博士 (群馬大学)
経歴 (2件)：
  • 群馬大学
  • 旧所属 群馬大学 大学院医学系研究科 大学院学生(博士課程)
所属学会 (2件)：
日本内科学会 ,  日本神経学会
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