研究者
J-GLOBAL ID:200901023563971833
更新日: 2024年03月05日
早田 由美子
ハヤタ ユミコ | Hayata Yumiko
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
千里金蘭大学 児童教育学科
千里金蘭大学 児童教育学科 について
「千里金蘭大学 児童教育学科」ですべてを検索
職名:
教授
研究分野 (1件):
教育学
研究キーワード (8件):
家族
, 女性
, 子ども
, モンテッソーリ
, イタリア
, 保育
, 教育
, education care Italy Montessori child woman familiy
競争的資金等の研究課題 (2件):
2004 - 2010 child woman familiy in Italy
1981 - イタリアにおける子ども、女性、教育
論文 (19件):
早田由美子. モンテッソーリ教育における自ら発見する算数. 千里金蘭大学紀要. 2024. 20. 25-37
早田由美子. モンテッソーリ教育における「不利な立場の子ども」に対する支援. 千里金蘭大学 紀要. 2021. 17
早田由美子. 「シンポジウム 今日のモンテッソーリ教育とモンテッソーリ教師」. 「モンテッソーリ教育」. 2015. 47. 37-48
早田 由美子. 「モンテッソーリとインド(2)-ガンジーからの影響を中心に-」. 夙川学院短期大学紀要. 2015. 42. 42. 3-18
早田 由美子. 「モンテッソーリとインド(1)-ガンジーの教育思想への影響を中心に-」. 夙川学院短期大学研究紀要. 2012. 41. 11-27
もっと見る
MISC (17件):
早田由美子. 図書紹介 佐々木信一郎著『発達障害児のためのモンテッソーリ教育』. モンテッソーリ教育. 2022. 53. 226-230
早田 由美子. 海外情報 近年のイタリアにおけるモンテッソーリ関連書籍の出版動向-Overseas : Recent Montessori Related Publications in Italy. モンテッソーリ教育 = Montessori education. 2019. 52. 137-144
早田由美子. 「歴史の散歩道『幼児の秘密』-集中する子どもの発見-」. 『幼児の教育』(フレーベル館). 2016. 115. 2. 34-38
早田 由美子. 書評 ケリー・ランバート著 木村博江訳『うつは手仕事で治る なぜ昔の人はうつにならなかったのか』(飛鳥新社、2011年). 『モンテッソーリ教育』日本モンテッソーリ協会(学会). 2016. 48. 141-145
早田由美子. 書評 『子ども、空間、関係性~ 幼児期のための環境のメタ プロジェクト』(レッジョ ・チルドレン/ドムス・ア カデミー編、田邉敬子訳、 学習研究社、2008年). 日本保育学会会報. 2009. 145
もっと見る
書籍 (11件):
『幼児教育史研究の新地平(上巻)-近世・近代の子育てと幼児教育-』
邦文書林 2021
『保育学用語辞典』
中央法規出版 2019 ISBN:9784805859360
『現代に生きるマリア・モンテッソーリの教育思想と実践-空想的想像力から科学的創造力へ』
KTC中央出版 2016
『田辺敬子の仕事 教育の主役は子どもたち イタリアの教育研究から見えたもの』
社会評論社 2014
『教師養成センターテキスト モンテッソーリ教育思想の誕生』
才能開発教育研究財団 2006
もっと見る
講演・口頭発表等 (8件):
モンテッソーリ教育における「不利な立場の子ども」に対する支援
(東京モンテッソーリ教育研究所付属教員養成コース令和5年度特別講義 2023)
「不利な子どものモンテッソーリ」
(日本教育学会第76回 大会ラウンドテーブ ルC「イタリア教育学研究III モンテッソーリの思想2-」 (桜美林大学)学会ラウンドテーブル 2017)
改革者としてのモンテッソーリ
(日本教育学会第74回大会ラウンドテーブルF「イタリア教育学研究におけるモンテッソーリの思想」 2015)
近年における世界のモンテッソーリ教育の現状と課題について
(日本保育学会第68回大会自主シンポジウム「今日、マリア・モンテッソーリの教育思想・内容・方法から学ぶもの」 2015)
子ども一人ひとりのおもいを受けとめるー今日のモンテッソーリ教育とモンテッソーリ教師
(モンテッソーリ教育 2015)
もっと見る
Works (2件):
書評「レッジョ・チルドレン/ドムス・アカデミー編 田邉敬子訳『子ども、空間、関係性~幼児期のための環境のメタプロジェクト』」日本保育学会会報第145号
2009 -
書評「村知稔三著『ロシア革命と保育の公共性-どの子にも無料の公的保育を-』」『月刊 保育情報8』 No.381、pp.34-35。
2008 -
学歴 (2件):
- 1989 お茶の水女子大学大学院博士課程 人間文化研究科 人間発達学
- 1981 大阪外国語大学 外国語学部 イタリア語
学位 (1件):
博士(学術) (お茶の水女子大学)
委員歴 (2件):
平成22年度短期大学第三者評価 評価員(短期大学基準協会)
平成18年度短期大学第三者評価 評価員(短期大学基準協会)
受賞 (1件):
2005 - 日本乳幼児教育学会 荘司雅子賞
所属学会 (6件):
モンテッソーリ協会
, 幼児教育史学会
, 比較家族史学会
, イタリア学会
, 日本保育学会
, 日本教育学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM