堀江久永

ホリエヒサナガ | Horie Hisanaga

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：消化器外科学

研究キーワード (1件)：大腸癌

競争的資金等の研究課題 (9件)：

2022 - 2025 糖尿病合併大腸癌の発生・進展過程における好中球細胞外トラップの意義の解明
2022 - 2025 化学放射線療法耐性直腸癌に対するフェロトーシス誘導療法の開発
2021 - 2024 上部消化管癌根治手術における迷走神経切除の意義-腫瘍免疫学的観点からの検討
2019 - 2022 腫瘍局所の代謝に注目した新たなる直腸癌術前免疫放射線療法の開発
2017 - 2020 微小転移を有する進行直腸癌に対する放射線+免疫チェックポイント阻害療法の検討

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論文 (655件)：

渡部純, 笹渕裕介, 大邊寛幸, 中島幹男, 松居宏樹, 三木厚, 堀江久永, 小谷和彦, 康永秀生, 佐田尚宏. 【下部】急性汎発性腹膜炎の救命率向上を目指して大腸穿孔患者における術前ストマサイトマーキングの術後合併症と死亡への影響全国後方視コホート研究. 日本消化器外科学会総会. 2023. 78回. WS24-7
Jun Watanabe, Yusuke Sasabuchi, Hiroyuki Ohbe, Mikio Nakajima, Hiroki Matsui, Atsushi Miki, Hisanaga Horie, Kazuhiko Kotani, Hideo Yasunaga, Naohiro Sata. Impact of Preoperative Stoma Site Marking on Morbidity and Mortality in Patients with Colorectal Perforation: A Nationwide Retrospective Cohort Study. World journal of surgery. 2023. 47. 11. 2857-2864
笹沼英紀, 伊澤祥光, 佐久間康成, 堀江久永, 細谷好則, 間藤卓, 布宮伸, 瓦井Lefor Alan, 北山丈二, 佐田尚宏. 腹部開放創管理用ドレッシングキット(ABTHERA)を用いた連続35例のOpe Abdominal Management(OAM)の特徴と治療成績・予後因子の検討. 日本腹部救急医学会雑誌. 2023. 43. 4. 707-713
兼田裕司, 木村有希, 齋藤晶, 小泉大, 笹沼英紀, 山口博紀, 佐久間康成, 川平洋, 堀江久永, 細谷好則, et al. 外科医が主導するクラスIV医療機器開発と医工連携・知財化の重要性膵断端処置具開発の経験を通して. 日本外科学会定期学術集会抄録集. 2023. 123回. HFT-3
兼田裕司, 木村有希, 齋藤晶, 小泉大, 笹沼英紀, 山口博紀, 佐久間康成, 川平洋, 堀江久永, 細谷好則, et al. 外科医が主導するクラスIV医療機器開発と医工連携・知財化の重要性膵断端処置具開発の経験を通して. 日本外科学会定期学術集会抄録集. 2023. 123回. HFT-3

MISC (321件)：

佐田友藍, 堀江久永, 鯉沼広治, 佐田尚宏, 小島豊, 中村隆俊, 渡邊純, 小畠誉也, 赤木智徳, 中嶋健太郎, et al. 肥満患者に対する低位前方切除術後の縫合不全の危険因子. 日本内視鏡外科学会雑誌. 2022. 27. 7. 1379-1379
風當ゆりえ, 風當ゆりえ, 北山丈二, 北山丈二, 金子勇貴, 金子勇貴, 高橋和也, 高橋和也, 木村有希, 木村有希, et al. 大腸癌患者の術後末梢血中低比重好中球と予後の関連性. 日本大腸肛門病学会雑誌(Web). 2022. 75. 9
川平洋, 鈴木義彦, 前田佳孝, 淺田義和, 倉科憲太郎, 原尾美智子, 遠藤和洋, 笹沼英紀, 鯉沼広治, 山口博紀, et al. コロナ禍における外科臨床実習での医学生の意識変容調査報告. 医学教育. 2021. 52. Suppl. 107-107
川平洋, 鈴木義彦, 前田佳孝, 淺田義和, 倉科憲太郎, 原尾美智子, 遠藤和洋, 笹沼英紀, 鯉沼広治, 山口博紀, et al. コロナ禍における外科臨床実習での医学生の意識変容調査報告. 医学教育. 2021. 52. Suppl. 107-107
太田学, 鯉沼広治, 本間祐子, 太白健一, 佐田友藍, 直井大志, 井上賢之, 堀江久永, 味村俊樹, 佐田尚宏, et al. 当院における大腸憩室出血の外科治療症例の検討. 日本大腸肛門病学会雑誌(Web). 2021. 74. 8

経歴 (1件)：

自治医科大学(JMU) 助教授・准教授

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