深山 元良

• 2015 - 2017 パドリングエルゴメータを用いたボードパドリングのバイオメカニ クス的研究
• 2017 - Introduction of the Australian Surf Life Saving Competition to Japan
• 2012 - 2014 サーフレスキューにおける救助力向上のためのボードパドリングに関する研究

• 深山元良, 植松 梓, 浦田達也, 遠藤大哉, 荒井宏和, 中塚健太郎, 荒木雅信. エリートおよびサブエリートボードパドラーのライフセービング全力ニーパドリングにおける 体幹と下肢動作のキネマティクス的比較. 海洋人間学雑誌. 2021. 9. 3. 64-73
• Miyama, M, Uematsu, A, Urata, T, Endo, H, Arai, H, Nakatsuka, K, Araki, M. Stroke Characteristics of Lifesaving Maximal Board Paddling: A Comparison of Japanese Elite and Sub-elite Paddlers. International journal of sport and health science. 2018. Advance online publication
• 深山 元良. 50分間のBLS講習によるBLS技能および自己効力感への効果:中学生の自己評価による検討. 城西国際大学紀要. 2017. 25. 1. 125-138
• 深山 元良, 浦田 達也, 植松 梓, 遠藤 大哉, 荒井 宏和, 中塚 健太郎, 荒木 雅信. 09方-27-ポ-16 ライフセービングにおけるニーリングパドルの上肢関節運動の特徴 : 3次元動作分析による競技レベル別比較(09 体育方法,一般研究発表,2020東京オリンピック・パラリンピックと体育・スポーツ科学研究). 日本体育学会大会予稿集. 2015. 66. 310-310
• 深山 元良, 植松 梓, 遠藤 大哉, 荒井 宏和, 中塚 健太郎, 荒木 雅信. 全力ボードパドリングにおける速度、ストローク頻度、およびストローク長: パドリング方法および性差の比較. 海洋人間学雑誌. 2013. 2. 1. 1-8

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• 石原 啓次, 深山 元良, 高橋 光平, 大塚 正美. シニア・ウェルネス大学受講生の入学時における体力. 城西国際大学紀要. 2017. 25. 1. 163-175-175
• 深山 元良, 浦田 達也, 山本 真史, 植松 梓, 原 怜来, 荒木 雅信. 09方-09-ポ-60(119) パドルボードエルゴによるニーリングパドル中の上肢運動の特徴:3次元動作分析による競技レベル間比較. 日本体育学会大会予稿集. 2017. 68. 0. 240_3-240_3
• 深山 元良, 植松 梓, 浦田 達也, 遠藤 大哉, 荒井 宏和, 中塚 健太郎, 荒木 雅信. 方28-147 ライフセービングにおける全力ボードパドリングの二次元動作分析 : エリートとサブエリートのニーリングパドルの比較(09 体育方法,一般研究発表抄録). 日本体育学会大会予稿集. 2014. 65. 0. 267-267
• 深山 元良, 野坂 和則. 047 F40106 ドロップジャンプに伴って生じる筋損傷・筋肉痛に対する繰り返し効果. 日本体育学会大会号. 2003. 54. 323-323
• 深山 元良. ライフセービング (特集 ウォータースポーツの科学). トレ-ニング科学. 2003. 14. 3. 119-128

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• サーフライフセービング教本 JRC蘇生ガイドライン2015準拠
  大修館書店 2018 ISBN:4469268410
• これから学ぶスポーツ心理学
  大修館書店 2018 ISBN:4469268364
• サーフライフセービング教本 改訂版
  大修館書店 2013 ISBN:4469267333
• 公認アスレティックトレーナー専門科目テキスト 第8巻 救急処置
  日本体育協会 2007
• ライフセービング-歴史と教育
  学文社 2002 ISBN:4762011797

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• GPSを利用したライフセービング競技ボード種目のパフォーマンス分析
  (第70回日本体育学会 2019)
• パドルボードエルゴによるニーパドリング中の生理応答の競技レベル間比較
  (第73回日本体力医学会 2018)
• パドルボードエルゴによるニーリングパドル中の上肢運動の特徴:3次元動作分析による競技レベル間比較
  (第68回日本体育学会大会 2017)
• パドルボードエルゴによるニーリングパドル中の生理応答の特徴
  (第72回日本体力医学会 2017)
• ライフセービングにおけるボードパドリング技術:エビデンスに基づいた指導法の確立
  (日本海洋人間学会シンポジウム 2016)

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• 1995 - 1996 New South Wales University (Australia)
• 1990 - 1992 日本体育大学 大学院 体育学研究科 スポーツ運動学
• 1986 - 1990 日本体育大学 体育学部 体育学科

• 博士(医学) (昭和大学)
• Master of Sports Science (The University of New South Wales (Australia))
• 修士(体育学) (日本体育大学)

• 2018/04 - 現在 城西国際大学 経営情報学部 教授
• 2010/04 - 2018/03 城西国際大学 経営情報学部 准教授
• 2007/04 - 2010/03 城西国際大学 経営情報学部 助教
• 2004/09 - 2007/03 城西国際大学 経営情報学部 講師

• 2008 - 現在 International Lifesaving Federation (Member of Technical & Rules Commitee)
• 2008 - 2012 国際ライフセービング連盟 テクニカル&ルール委員会委員
• 2007 - 2010 日本運動・スポーツ科学学会 評議員
• 2002 - 2009 日本ライフセービング協会 競技運営・審判委員会委員長
• 2002 - 2009 Japan Lifesaving Association (Chair of Sports Management Committee)

日本スポーツ心理学会 ,  NSCAジャパン ,  日本運動・スポーツ科学学会 ,  日本体力医学会 ,  日本体育学会 ,  NSCA Japan ,  Society of Physical Exercise and Sport Science ,  Japanese Society of Exercise Physiology ,  Japanese Society of Physical Fitness and Sports Medicine ,  Health and Sport Sciences ,  Japanese Society of Physical Education