研究者
J-GLOBAL ID:200901023910330797   更新日: 2024年01月30日

馬渕 雅生

masao Mabuchi
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/90239145
研究分野 (1件): 科学教育
研究キーワード (3件): 探究活動 ,  数学教育 ,  高専
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2009 - 2014 選択式問題による高専生の数学の学力保証とその教授方略に関する研究
  • 2005 - 2006 高校生・大学生との比較による高専生の数学学力の特徴についての調査
論文 (3件):
  • 馬渕 雅生. (論説)古典力学で使われる線形代数の例. 日本数学教育学会高専・大学部会論文誌. 2019. 25. 1. 111-122
  • 馬渕雅生. ドップラー効果の初等数学による導出の試み. 日本数学教育学会高専大学部会論文誌. 2015. vol.21. no.1. 69-78
  • 馬渕雅生. 2変数関数の極値問題の指導例 -解法の暗記で終わらせないために-. 日本数学教育学会高専大学部会論文誌. 2006. vol.13. no.1. 101-106
MISC (5件):
  • 馬渕雅生. 2項係数のある展開式について -学生の答案に触発されて-. 八戸工業高等専門学校紀要. 2014. 第49号. 85-87
  • 馬渕雅生. 聖バジルケーキ問題への別解. 八戸工業高等専門学校紀要. 2005. 第40号. 99-102
  • 馬渕雅生. 数学の授業で使える応用例の紹介. 八戸工業高等専門学校紀要. 2004. 第39号. 107-110
  • 馬渕雅生. トーナメントについて考えたこと(II). 八戸工業高等専門学校紀要. 2003. 第38号. 197-201
  • 馬渕雅生. トーナメントについて考えたこと. 八戸工業高等専門学校紀要. 2002. 第37号. 85-89
講演・口頭発表等 (5件):
  • ドップラー効果の初等数学による導出の試み
    (日本数学教育学会第97回大会(北海道大会) 2015)
  • サイクロイドの話題から
    (日本数学教育学会第91回大会(京都大会) 2009)
  • 物理到達度試験の数学
    (日本数学教育学会第90回大会(福島大会) 2008)
  • 高専生の学力とは
    (日本数学教育学会第88回大会(東京大会) 2006)
  • トーナメントについて
    (日本数学教育学会第85回大会(愛知大会) 2003)
経歴 (2件):
  • 2006 - 八戸工業高等専門学校 総合科学科 講師・助教授
  • 2005 - 八戸工業高等専門学校 総合科学科 講師
所属学会 (1件):
日本数学教育学会
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