研究者
J-GLOBAL ID:200901023939824438
更新日: 2022年08月01日
菊島 勝也
キクシマ カツヤ | KIKUSHIMA Katsuya
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所属機関・部署:
日本大学 文理学部 心理学科
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職名:
教授
研究分野 (1件):
臨床心理学
論文 (13件):
菊島勝也・福永瑞樹. 子育て支援グループ活動を通じた学生スタッフのネガティブな体験と体験的学び-乳幼児とその保護者との関わりを通して-. 母性衛生. 2019. 60. 2. 378-385
菊島勝也. 子育て支援グループ活動におけるカンファレンスの学生スタッフに対する効果. 日本大学文理学部心理臨床センター紀要. 2018. 15. 1. 29-43
梅本侑果・菊島勝也. 大学生における親からの期待の認知と完全主義及び抑うつとの関連. 日本大学文理学部心理臨床センター紀要. 2018. 15. 1. 45-60
菊島勝也・福永瑞樹. 子育て支援グループ活動のソーシャル・キャピタルとしての機能-参加者と学生スタッフの自由記述の分析-. 母性衛生. 2018. 59. 1. 154-161
菊島勝也,福永瑞樹. 子育て支援グループにおける臨床心理学専攻大学院生スタッフの乳幼児に対する認識の変化. 日本大学文理学部心理臨床センター紀要. 2017. 14. 1. 37-50
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MISC (3件):
菊島勝也. ケア従事者が知っておくとよいセルフケア. 地域リハビリテーション. 2016. 11. 10. 641-645
菊島勝也. 仲良しグループに見られる「わるくち・かげぐち」. 児童心理. 2015. 11月
菊島勝也. こんな男の子にどう対応するか。体格や容姿を気にしすぎます。. 児童心理. 2010. 908. 2月. 88-93
書籍 (12件):
心理臨床の広場15(1)
日本心理臨床学会 2022
知のスクランブル 文理的思考の挑戦
筑摩書房 2017 ISBN:9784480069429
Next教科書シリーズ 発達と学習
弘文堂 2016 ISBN:9784335002212
ポテンシャル 臨床心理学
サイエンス社 2016
Next教科書シリーズ 教育相談
弘文堂 2015
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講演・口頭発表等 (2件):
計画された偶発性理論が大学生の無気力とキャリア成熟に及ぼす影響
(日本心理臨床学会第37回大会 2018)
労働者の精神的健康の向上に関するストレスマネジメントプログラムの作成と実践の試み-介護職員を対象としたプログラムにおけるホームワークへの取り組みと関心度との関連について-
(日本心理臨床学会第32回秋期大会 2012)
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