研究者

J-GLOBAL ID：200901024002687024 更新日: 2023年12月13日

都築正男

ツヅキマサオ | Tsuduki Masao

所属機関・部署：
職名：指導研究員

研究分野 (4件)：食品科学 , 応用生物化学 , 遺伝育種科学 , 家政学、生活科学

研究キーワード (6件)：バイオテクノロジー , 食品 , バイテク育種 , biotechnology , food , Plant Biotechnology

競争的資金等の研究課題 (8件)：

2006 - 2010 セルロース系バイオマスを用いたバイオリファイナリー技術の開発
2004 - 2006 脱皮発芽ハトムギの生産技術開発
2004 - 2005 廃棄果実の有効利用に関する研究
2004 - 2005 The research on the effective utilization of damaged fruit.
2002 - 2004 イチゴDNAマーカーの開発

全件表示

MISC (22件)：

都築正男, 桑原智也. 法隆寺境内の植物からの酵母分離と清酒への応用. 奈良県産業振興総合センター研究報告. 2023. 49
都築正男, 清水浩美, 立本行江. 白ワイン向けブドウ「モンドブリエ」を用いたワインの褐変防止. 奈良県産業振興総合センター研究報告. 2023. 49
都築正男. エチル-α-D-グルコシドを生産する麹菌の育種. 奈良県産業振興総合センター研究報告. 2021. 47
都築正男, 藤野布久代, 西尾実紗, 北田善三. クズの根からの乳酸菌の分離とその特性. 奈良県産業振興総合センター研究報告. 2019. 45
都築正男, 石井純, 近藤昭彦. 廃棄果実を用いたバイオエタノールの生産技術. 奈良県産業振興総合センター研究報告. 2019. 45

もっと見る

特許 (6件)：

もっと見る

講演・口頭発表等 (2件)：

ササユリからの酒造用酵母の分離とその醸造特性
(日本農芸化学会大会 2015)
ペルオキシダーゼ遺伝子導入ナス科植物の耐虫性とその機構
(日本植物細胞分子生物学会 2002)

Works (4件)：

野菜・茶およびウメの原産地表示判別技術の開発
2002 - 2004
The development of the origin discriminant technology of vegetable, tea and Japanese apricot.
2002 - 2004
有用遺伝子導入法による新規地域農作物作出技術の開発
1996 - 2003
The development of the technology which produces crops through gene manipulations
1996 - 2003

学歴 (4件)：

- 1998 奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科分子生物学専攻
- 1998 奈良先端科学技術大学院大学
- 1996 京都府立大学農学部農芸化学科
- 1996 京都府立大学

学位 (1件)：

修士(バイオサイエンス) (奈良先端科学技術大学院大学)

経歴 (3件)：

1998 - 2002 奈良県農業技術センター資源開発チーム技師
1998 - 2002 Researcher, Nara Prefectural Agricultural
Experiment Station

所属学会 (1件)：

日本農芸化学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM