研究者
J-GLOBAL ID:200901024027610107   更新日: 2023年03月08日

新井 栄一

アライ エイイチ | ARAI Eiichi
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2004 - 2005 皮膚良性血管腫の研究
  • 2004 - 2005 Lymphomatoid keratosisのまとめ
  • 2004 - 現在 表皮系腫瘍の病理学的解析
  • 2004 - 現在 皮膚の偽リンパ腫の病理学的解析
  • 2004 - 現在 皮膚B細胞性リンパ腫の病理学的解析
論文 (194件):
  • 新井栄一. 皮膚リンパ腫の病理診断. 皮膚科. 2022. 1. 3. 394-405
  • 石原 優里, 荻田 あづさ, 伊東 慶悟, 佐伯 秀久, 山中 聡, 新井 栄一, 安齋 眞一. 形質細胞様の形態を伴ったEpstein-Barrウイルス陽性Diffuse Large B-cell Lymphomaの1例. Skin Cancer. 2021. 36. 1. 65-70
  • 池田 真帆, 荻田 あづさ, 鈴木 香緒里, 新井 悠江, 木下 侑里, 白川 典子, 伊東 慶悟, 新井 栄一, 佐伯 秀久, 安齋 眞一. Primary Cutaneous CD4+ Small/Medium T-cell Lymphoproliferative Disorderの1例. 皮膚科の臨床. 2021. 63. 4. 545-549
  • 小路口 奈帆子, 中村 泰大, 新井 栄一. 【治療方針を変える病理所見 診療ガイドラインと治療戦略】(第1部)臓器別 皮膚(non-melanotic)(解説/特集). 病理と臨床. 2021. 39. 臨時増刊. 44-49
  • Suyama T, Nishimura T, Arai E, Katagiri K. Paediatric spitzoid melanoma diagnosed with the aid of fluorescence in situ hybridization and mutation analysis. European Journal of Dermatology. 2021. 32. 134-135
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書籍 (15件):
  • 偽リンパ腫「癌診療指針のための病理診断プラクティス 皮膚腫瘍」
    中山書店 2017
  • 皮膚B細胞性悪性リンパ腫「癌診療指針のための病理診断プラクティス 皮膚腫瘍」
    中山書店 2017
  • 「癌診療指針のための病理診断プラクティス 皮膚腫瘍」
    2017
  • 癌診療指針のための病理診断プラクティス 皮膚腫瘍
    2017
  • 皮膚B細胞性悪性リンパ腫 癌診療指針のための病理診断プラクティス 皮膚腫瘍
    中山書店 2017
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講演・口頭発表等 (139件):
  • 皮膚リンパ腫の病理所見
    (第24回血液病理研究会 2022)
  • [Epidermoyropic皮膚病理]リンパ球系疾患について
    (第120回日本皮膚科学会総会 2021)
  • 皮膚の病理診断のポイント
    (日本病理学会九州沖縄支部学術講演 2021)
  • 初心者向け:診断に役立つ皮膚リンパ腫の病理
    (第36回日本皮膚悪性腫瘍学会 2021)
  • 色素性母斑と診断されていたが、CCND1とCDKN2AのFISH法にてmelanoma in situと考えた1例
    (第36回日本皮膚悪性腫瘍学会 2021)
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学位 (1件):
  • 医学博士 (埼玉医科大学)
委員歴 (4件):
  • 2018/04 - 現在 日本皮膚病理組織学会 理事
  • 2017/04 - 現在 日本皮膚病理診断研究会 会長
  • 2007/01 - 現在 日本病理学会専門医試験委員 皮膚領域
  • 2001/04 - 現在 日本病理学会コンサルテーション 皮膚部会委員 委員
受賞 (1件):
  • 1994/04 - 落合記念賞(埼玉医科大学)
所属学会 (3件):
日本皮膚かたち研究学会(旧 日本電顕皮膚生物学会) ,  日本皮膚病理診断研究会 ,  日本皮膚病理組織学会
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