山城徹

ヤマシロトオル | Yamashiro Toru

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：水工学 , 船舶海洋工学 , 大気水圏科学

研究キーワード (12件)：沿岸海洋モデル , 現地観測 , トカラ海峡 , 海洋エネルギー , 海洋深層水 , 海洋温度差発電 , 潮流発電 , 鹿児島湾 , 黒潮 , 東シナ海 , 副振動 , 海流発電

競争的資金等の研究課題 (14件)：

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論文 (52件)：

MISC (18件)：

山城徹, 前田明夫. 東シナ海のM2分潮流の性質 (総特集潮汐(2)海洋潮汐と固体地球). 月刊地球 = Chikyu monthly : カラー版. 2017. 39. 10. 493-499
山城徹, 前田明夫, 櫻井仁人. 東シナ海の黒潮の平均流軸位置と流軸移動に伴う水温および水位変動 (総特集東シナ海(2)). 月刊地球 = Chikyu monthly : カラー版. 2017. 39. 8. 331-335
山城徹. 現場観測に基づく甑島浦内湾の副振動の特性について. 2014年度水工学に関する夏期研修会講義集. 2014. B-7-1-B-7-20
山城徹. 黒潮発電、トカラが最適地. 海の総合情報誌「かごしまタラソニュース」. 2013. 16. 2-5
経塚雄策, 牧野愛, 山城徹. 五島における潮流エネルギーポテンシャルについて. 日本船舶海洋工学会講演会論文集. 2011. 12. 29-32

講演・口頭発表等 (60件)：

鹿児島周辺の強潮流域における成層を考慮した潮流エネルギー賦存量の数値計算
(第44回海洋開発シンポジウム 2019)
『関空浸水「副振動」影響か太平洋側、九州西岸で多発』
(讀賣新聞 35面,サイエンスBOX(関西/地方版) 2018)
南九州西岸地域の副振動の発生予測に向けた海洋長波モニタリングシステムの構築
(平成30年度防災・日本再生シンポジウム「南九州固有の地域防災と地域強靱化の最新動向」 2018)
鹿児島周辺の海域の潮流および海流パワーポテンシャルについて
(第15回海洋エネルギーシンポジウム2018 2018)
海流発電に関連した非大蛇行期における潮岬沖の黒潮の現地観測
(第43回海洋開発シンポジウム 2018)

学位 (1件)：

経歴 (7件)：

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委員歴 (5件)：

所属学会 (3件)：

日本気象学会 , 日本海洋学会 , 土木学会

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山城 徹