研究者
J-GLOBAL ID:200901024241535414   更新日: 2024年01月30日

浅野 智彦

アサノ トモヒコ | Asano Tomohiko
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 社会学
研究キーワード (6件): 趣味縁 ,  社会関係資本論 ,  社会参加 ,  若者論 ,  物語論 ,  自己論
競争的資金等の研究課題 (12件):
  • 2019 - 2024 現代若者の再帰的ライフスタイルの諸類型とその成立条件の解明
  • 2020 - 2023 モバイル化社会の実態解明と将来構想に関する社会学的実証研究
  • 2011 - 2014 流動化社会における都市青年文化の経時的実証研究-世代間/世代内比較分析を通じて-
  • 2010 - 2014 オンライン/オフラインの社会関係資本が大学生の就職に及ぼす効果に関する調査研究
  • 2011 - 2013 若者の趣味的活動についての社会関係資本論的研究
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MISC (33件):
  • 浅野 智彦. 高度経済成長期における「やる気」の物語 (特集 「ガッツ」のある子) -- (目標を見失った時代の中で). 児童心理. 2016. 70. 18. 1451-1457
  • 高度経済成長期における『やる気』の物語. 児童心理 2016年12月号. 2016. 39-45
  • ソーシャルメディア時代のアイデンティティ. 立正大学社会学論叢 15号. 2016
  • 再開される若者論. 2015. 43. 19. 252-267
  • SNSの人間関係とふれあい. 児童心理. 2015. 69. 5. 68-73
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書籍 (27件):
  • 自己語りの社会学
    新曜社 2018
  • 社会学の力
    有斐閣 2017
  • 社会学入門
    ミネルヴァ書房 2017
  • 作田啓一vs見田宗介
    弘文堂 2016
  • 〈若者〉の溶解
    勁草書房 2016
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講演・口頭発表等 (28件):
  • 社会学で見る若者の自己
    (第6回臨床の記述研究会 2018)
  • 修論フォーラム討論者報告
    (日本社会学理論学会修論フォーラム 2018)
  • 若者の満足度と親密性
    (金沢大学人文学類シンポジウム 日本の若者たちを理解する 2018)
  • Why are Japanese youth more satisfied than before? : Structure of youth life-satisfaction
    (World Congress 2018 2018)
  • 若者のグローバル意識の規定構造
    (日本社会学会第89回大会 2016)
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Works (18件):
  • 「政治と青年」『発達科学入門 [3]』、東京大学出版会
  • 『現代社会学事典』(弘文堂)、編集協力・項目執筆
  • 書評:片桐雅隆『自己の発見』、『社会学評論』62巻4号
  • 「友人関係は希薄化しているのか」『週刊教育資料』1236号
  • 「若者の友人関係は閉塞しているか」『週刊教育資料』1237号
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学歴 (2件):
  • - 1994 東京大学大学院 社会学研究科 社会学
  • - 1989 東京大学 法学部、文学部 政治学(法学部)、社会学(文学部)
学位 (1件):
  • 社会学修士 (東京大学)
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