大谷新太郎

オオタニシンタロウ | Ohtani Shintaro

所属機関・部署：

研究分野 (1件)：獣医学

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (17件)：

大谷新太郎, 木下良智, 入江正和. 肉用牛のと畜処理時における血斑発生要因の検討. 肉用牛研究会報. 2022. 112. 10-15
福澤陽生, 大谷新太郎. 個体識別用ラベルシールの貼り付けが種卵に対する消毒効果およびふ化成績に及ぼす影響. 日本家禽学会誌. 2019. 56. J2. J63-J68
石塚譲, 西岡輝美, 大谷新太郎, 細見隆夫, 入江正和. わが国の食肉市場の豚枝肉における血斑(筋出血)および残血の発生について. 日本畜産学会報. 2013. 84. 4. 443-449
Y Kamemori, K Wakamiya, R Nishimura, Y Hosaka, S Ohtani, K Okuda. Expressions of apoptosis-regulating factors in bovine retained placenta. Placenta. 2011. 32. 20-26
石塚譲, 西岡輝美, 大谷新太郎, 入江正和. 牛肉瑕疵”シコリ”発生に影響する諸要因. 日本畜産学会報. 2008. 79. 4. 497-506

MISC (4件)：

入江正和, 大谷新太郎. 牛における血斑発生の原因と対策 : 特に対米輸出用食肉処理施設で注意すべき点. 畜産技術. 2021. 799. 15-19
大谷新太郎, 井上雅夫, 萩原文乃, 池田真紀, 榛澤章三. カモ類の飛来状況による鳥インフルエンザ警戒レベルの簡易な把握. 第24回日本野生動物医学会要旨集. 2018. 113
岡林環樹, 石塚譲, 大谷新太郎, 川井裕史, 山田倫章, 佐藤弘, 村松康和, 上野弘志, 森田千春. 大阪における野生シカの紅斑熱群リケッチアに対する血清抗体調査及び遺伝子的検出. 日本獣医学会学術集会講演要旨集. 1999. 127回. 157-157
S Ohtani, K Okuda, M Ohtani, J Yamada. Immunohistochemical changes in the distribution of insulin-like growth factor-1 in the bovine endometrium during the estrous cycles. BIOLOGY OF REPRODUCTION. 1996. 54. 78-78

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (15件)：

カモ類の飛来状況による鳥インフルエンザ警戒レベルの簡易な把握
(第24回日本野生動物医学会大会 2018)
養鶏場におけるコリスチン耐性大腸菌出現状況の把握
(第67回関西畜産学会大会 2017)
蹄病の早期発見及び予後観察としての歩数計の利用
(平成24年度日本産業動物獣医学会(中国地区,山口市) 2012)
鶏から分離された大腸菌の系統発生解析と病型との関連について
(平成24年度日本産業動物獣医学会(中国地区,山口市) 2012)
乾乳期の血液生化学的性状を用いた周産期疾患の発生予測と対策
(平成23年度日本産業動物獣医学会(中国地区,広島市) 2011)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (6件)：

2022/04 - 現在酪農学園大学獣医学群獣医学類生産動物医療学分野動物生殖学ユニット嘱託教授
2017/09 - 2022/03 (独立行政法人)家畜改良センター兵庫牧場調査役
2006/04 - 2017/08 エバルスアグロテック(株)(現,MPアグロ(株)) リサーチセンター(現,アニマルヘルスサポートセンター)
1989/09 - 2006/03 大阪府農林技術センター(現,大阪府立環境農林水産総合研究所)
1999/01 - 2000/01 School of Pharmacy, University of Wisconsin-Madison visiting scientist

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所属学会 (9件)：

日本哺乳類学会 , American Association of Avian Pathologists , 鶏病研究会 , 豚病研究会 , 日本野生動物医学会 , 日本繁殖生物学会 , 日本畜産学会 , 日本獣医学会 , Wildlife Disease Association

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大谷 新太郎