河村有教

カワムラアリノリ | Kawamura Arinori

所属機関・部署：
職名：准教授
ホームページURL (2件)： http://www.hss.nagasaki-u.ac.jp/archives/professors/11496?pid=5647 , http://www.hss.nagasaki-u.ac.jp/en/members.html

研究分野 (3件)：刑事法学 , 国際法学 , 新領域法学

研究キーワード (6件)：刑事法 , 比較刑事法 , 国際刑事法 , 国際人権法 , ジェンダーと法 , アジア・アフリカ法

競争的資金等の研究課題 (13件)：

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論文 (56件)：

河村有教. 令和5(2023)年出入国管理及び難民認定法改正の意義と問題点についてー収容及び難民認定におけるデュー・プロセスの保障の視点からー. 多文化社会研究. 2024. 10. 29-46
河村有教. (刑事判例研究)福岡高判令和4年7月21日LEX/DB25593012. 多文化社会研究. 2024. 10. 47-66
河村有教, 鈴木翔, 田中美衣, ハーリー愛鈴. 立法・行政、司法そして市民の視点からみる同性婚ー台湾と日本の比較からー. 多文化社会研究. 2024. 10. 167-189
河村有教. 【最新裁判例研究】刑事訴訟法「逮捕された被疑者から当番弁護士の派遣要請を受けた警察官はできる限り速やかに弁護士会にその旨を通知する義務を負うとされた事例」〔大阪地判令和4・12・23判タ107号116頁〕. 法学セミナー. 2024. 69. 1. 120-121
河村有教. 【最新裁判例研究】刑事訴訟法「被疑者方のビルに立ち入り玄関ドアにスリッパを挟む等した警察官らの行為の違法性の程度を判断するために原裁判所に差し戻した事例(名古屋高判令和4・11・28LEX/DB:25594118)」. 法学セミナー. 2023. 822. 108-109

書籍 (15件)：

講演・口頭発表等 (25件)：

「学校におけるいじめ」と「職場におけるハラスメント」について考えよう
(長崎大学多文化社会学部一般公開講座 2024)
アジア・アフリカ法研究における法学と人類学の架橋
(アジア・アフリカ法セミナー 2024)
日本における域外捜査の現状と課題についてー海外へのリモートアクセスの許否をめぐる日本の最高裁判例を中心に
(台湾最高検察署「日台海上犯罪と国家安全」シンポジウム 2023)
令和5(2023)年出入国管理及び難民認定法改正についてー外国人の権利保障の視点から
(長崎県立諫早高等学校人権教育講演会 2023)
学校におけるいじめの予防と調査についてーDue Process of Lawの保障
(長崎市教育委員会・長崎市学校運営研修会 2023)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (10件)：

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委員歴 (4件)：

所属学会 (9件)：

日本刑法学会 , 日本台湾学会 , 日本法哲学会 , 日本法社会学会 , 比較法学会 , 法と教育学会 , 日本教育法学会 , ジェンダー法学会 , アジア法学会

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河村 有教