谷内幸喜

タニウチコウキ | Taniuchi Kouki

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (1件)：リハビリテーション科学

研究キーワード (2件)：脳卒中片麻痺者歩行機能 , リハビリテーション・理学療法・生体運動解析学

論文 (41件)：

Kouki Taniuchi. Relationship between postural stability in response to perturbations and physical flexibility. 日本職業・災害医学会会誌. 2022. 70. accept“in press”
木原幸太, 谷内幸喜, 河﨑由美子, 山岡志保, 杉村雅人, 山崎有理, 重松亜貴人, 成松篤志, 徳田奈那. 脳卒中片麻痺患者の咬合が歩行に及ぼす影響について. 理学療法科学誌. 2021. 36. 6. accept“in press”
谷内幸喜, 河﨑由美子, 木原幸太. 脳卒中片麻痺者における歩行パラメータと歩行立脚期足底圧との関係. 理学療法科学誌. 2021. 36. 6. accept“in press”
谷内幸喜. 脊髄損傷者の仰臥位から立位への体位変換に伴う血圧変動と心拍数変動に関して. 日本職業・災害医学会会誌. 2021. 69. 4. 160-164
Kouki Taniuchi. Effect of trunk rotation exercises on walking ability in post-stroke hemiplegic patients. 日本職業・災害医学会会誌. 2020. 68. 2. 129-136

MISC (5件)：

書籍 (3件)：

講演・口頭発表等 (40件)：

当院で行っている生活期の装具フォローの現状ー課題の明確化とその解決策ー
(第51回四国理学療法士学会 2023)
動的バランス能力と身体柔軟性との関連性について
(第60回日本リハビリテーション医学会学術集会 2023)
脳卒中片麻痺者における歩行立脚期の足底圧と歩行能力との関係 -年齢群による比較検討-
(第59回日本リハビリテーション医学会学術集会 2022)
プラスチック短下肢装具を使用する脳卒中後片麻痺者の下肢はむくむのか -生体電気インピーダンス法による体組成評価-
(第49回四国理学療法士学会 2021)
脳卒中片麻痺者における歩行立脚期の足底圧と歩行能力との関係
(第58回日本リハビリテーション医学会学術集会 2021)

学歴 (4件)：

学位 (2件)：

経歴 (7件)：

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所属学会 (7件)：

一般社団法人日本神経理学療法学会 , 一般社団法人日本職業・災害医学会 , 公益社団法人日本リハビリテーション医学会 , 特定非営利活動法人日本健康運動指導士会 , 一般社団法人日本ボバース研究会, , 一般社団法人理学療法科学会 , 公益社団法人日本理学療法士協会

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谷内 幸喜