研究者
J-GLOBAL ID:200901024352341511   更新日: 2023年02月04日

石原 一彦

イシハラ カズヒコ | ISHIHARA Kazuhiko
所属機関・部署:
職名: 教授
研究キーワード (2件): living environment planning ,  都市計画 住環境計画
論文 (25件):
  • 石原一彦. タイの住まいづくり・まちづくり(16) 山岳少数民族の住まい. 建築とまちづくり. 2023. 526. 30-31
  • 石原一彦. タイの住まいづくり・まちづくり(15) 分譲マンションの空家問題. 建築とまちづくり. 2022. 525. 32-33
  • 石原一彦. タイの住まいづくり・まちづくり(14) 建築家の役割、日本への示唆ーバーン・マンコン事業 6. 建築とまちづくり. 2022. 524. 32-33
  • 石原一彦. タイの住まいづくり・まちづくり(12) チェンマイのコーポ的取り組みーバーン・マンコン事業4. 建築とまちづくり. 2022. 522. 36-37
  • 石原一彦. タイの住まいづくり・まちづくり(11) パイロット地区2:環境改善と自己実現ーバーン・マンコン事業3. 建築とまちづくり. 2022. 521. 30-31
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書籍 (4件):
  • 「震災時のアスベスト対策の確立に向けて」(岩波ブックレットNo.801 宮本憲一・森永謙二・石原一彦編『終わりなきアスベスト災害-地震大国日本への警告-』)
    岩波書店 2011
  • 「Chapter 11 Future Challenges for Asbestos Policy in the Construction Industry」(『K. Miyamoto et al. (eds.), Asbestos Disaster: Lessons from Japan’s Experience 』)
    Springer 2011
  • 「京阪神大都市圏の住宅地開発状況」(広原盛明・高田光雄・角野幸博・成田孝三編著『都心・まちなか・郊外の共生-京阪神大都市圏の将来-』)
    晃洋書房 2010
  • 「III-7 まちづくりとアクションスタディ」(見上崇洋・佐藤満編著『政策科学の基礎とアプローチ[第2版]』)
    ミネルヴァ書房 2009
講演・口頭発表等 (8件):
  • くらしのイメージから考えるまちづくり
    (2017年度京都府南部自治体学校 2017)
  • 日本の都市再生の動向と京都のエリアマネジメント
    (韓日交流シンポジウム:都市再生の方法的対応 2017)
  • 外国人留学生の大学卒業後の就業に関する動向の分析と自治体、企業及び大学における支援方策に関する研究
    (コンソーシアム京都2014年度未来の京都創造研究事業の指定課題3「外国人留学生の大学卒業後の就業に関する動向の分析と自治体、企業及び大学における支援方策に関する研究」報告書 2016)
  • 阪神・淡路大震災のアスベスト問題の教訓
    (シンポジウム「震災とアスベスト -1.17から3.11へ」 パネルディスカッション「1.17の教訓から3.11被災地へ」 2013)
  • Revival from Earthquake disaster and Asbestos problems
    (The 10th Asia-Pacific NGOs' Environmental Conference (APNEC-10) 2011)
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