研究者
J-GLOBAL ID：200901024358000147
更新日: 2024年01月17日
松山 正彦
マツヤマ マサヒコ | Matsuyama Masahiko
ホームページURL (1件)：
http://www.nagoya-wu.ac.jp/user/masahiko/
研究分野 (3件)：
環境材料、リサイクル技術
, 制御、システム工学
, 家政学、生活科学
研究キーワード (12件)：
住宅の間取り
, 情報処理
, パソコン
, 情報メディア(情報家電)
, 家電製品(電気・情報・機械)
, 資源有効利用
, 循環型社会
, 植物栽培工場
, システム工学
, System Engineering
, multimedia
, Home Electronic Goods and Electrical Appliances
競争的資金等の研究課題 (9件)：
- 2000 - 循環型社会における資源有効利用に関する報道と研究の分析
- 2000 - The Valid Utilization of Resources
- 1995 - 植物生産システムのファジィ数を用いた経済性・栽培技術・環境制御・シミュレーション
- 1995 - Environmental Control Using Fuzzy Number on Plant Production Environment Systems
- 1995 - Technology of Cultination Using Fuzzy Number on Plant Production Environment Systems
- 1987 - 住宅平面図作成のための試作CAD、ワープロなどのソフト操作性の研究
- 1972 - 1977 次世代型掃除機(集中廃塵方式)の研究
- 1969 - 食品の美味技術に関連する研究
- 1969 - Tasty Technology
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MISC (170件)：
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堀部和雄, 一野天利, 松山正彦. 論124.野菜工場を核とした植物工場システム. 美味技術研究会第9回例会資料集. 2009. 1-2
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松山正彦, 平松道夫, 真鍋顕久, 梅本充子, 横地秀行, 堀部和雄. 論123.循環型社会推進についての報道と研究の相関. 日本生物環境工学会平成21年度中部支部記念大会(日本生物環境工学会設立3周年)梗概集. 2009. 49-52
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松山正彦, 梅本充子, 真鍋顕久, 平松道夫, 横地秀行, 堀部和雄. 論122.循環型社会推進に関連する研究の分析(第1報)-全体の傾向-. 文理シナジー学会誌. 2009. 13. 2. 123-129
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松山正彦, 梅本充子, 真鍋顕久, 平松道夫, 横地秀行, 堀部和雄. 論121.循環型社会推進に関連する研究の分析-節約について-. 日本生物環境工学会2009年福岡大会、講演要旨. 2009. 192-193
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松山正彦, 熊崎百代, 梅本充子, 真鍋顕久, 平松道夫, 横地秀行, 堀部和雄. 論120.循環型社会推進に関連する研究テーマの分類. 日本生物環境工学会中部支部2008講演要旨集. 2008. 8-12
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書籍 (44件)：
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書32.日本生物環境工学会平成21年度中部支部記念大会梗概集
中 2009年、10、31 2009
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書31.改訂版「きのこ栽培工場」
2008
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書30. 新版 「きのこ栽培工場」
2007
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書29. 「一般住宅と障害者対応住宅の設計」
中 2006
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書28. 「Sustainable Society における資源有効利用の研究」
美味技術研究会 2005
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Works (20件)：
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その他15. 名古屋市で発表会11月11日無洗米ギャバ米加工など:農経しんぽう(2006.10.23)
2006 -
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その他8. 循環型社会における資源有効利用(CDメディア)
2000 - 2006
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その他14. 中国での国際フォーラム企画・開催-講演と食の美味しさ-:農機新聞掲載(2006.10.24)
2006 -
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その他13. 中国での国際フォーラム企画・開催-北京などのようす-:農機新聞掲載(2006.10.17)
2006 -
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その他12. 中国での国際フォーラム企画・開催-再度の訪中-:農機新聞掲載(2006.9.26)
2006 -
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学位 (1件)：
経歴 (8件)：
- 1982 - 1992 名古屋女子大学 家政学部 助教授
- 1982 - 1992 名古屋女子大学
- 1992 - - 名古屋女子大学 家政学部 教授
- 1992 - - Nagoya Women's University Professor
- 1975 - 1982 名古屋女子大学 家政学部 講師
- 1975 - 1982 名古屋女子大学
- 1970 - 1975 名古屋女子大学 家政学部 助手
- 1970 - 1975 Nagoya WOMEN'S University Research Assistant
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委員歴 (44件)：
- - 2012/12/31 ・2011年(平成23年)1月1日~2012年12月31日 副会長・中部支部長(第2期)理事
- - 2011 ・2009年(平成21年)11月14日~2011年(平成23年) 副会長(3期連続)
- - 2010/12/31 ・2009年(平成21年)1月1日~2010年12月31日 中部支部長理事(第2期)
- - 2010/12/31 ・2009年(平成21年)1月1日~2010年12月31日 評議員
- - 2009/12/31 ・2007年(平成19年)1月1日~2009年12月31日 中部副支部長
- - 2009 ・2007年(平成19年)11月22日~2009年(平成21年) 副会長(学術研究団体化担当)として日本学術会議へ協力学術研究団体化申請
- 2009 - ・2009年(平成21年)6月26日~ 本部教育部会役員
- 2009 - ・2009年(平成21年)10月31~11月1日 中部支部記念大会大会委員長(名古屋女子大学)
- - 2007 ・2005年(平成17年)10月20日~2007年(平成19年)11月22日 副会長(産官学連携担当)
- 2007 - ◆日本生物環境工学会 理事(2007.1-2011.12)、教育部会担当委員(2007.6-2009.12)、中部副支部長(2007.1-2009.12)、中部支部長(2009.1-2011.12)、副会長(2011.1-2013.12)
- 2007 - ・2007年(平成19年)8月7-9日
- 2007 - ・2007年(平成19年)6月26日~ 本部教育部会役員
- 2007 - ・2007年(平成19年)1月1日~ 本部理事
- 1992 - 2006 ◆日本植物工場学会 ジェンダー委員長理事(2005.4-2006.12)、企画委員長理事(2004.4-2005.3)、理事(2002.4-2006.12)、中部支部長(第1期~第3期通算:2000.5-2006.12)、評議員(第1期・第2期通算:1998.7-2002.10)、支部庶務幹事(1998-.5-2000.5)
- 2006 - ・2006年(平成18年)11月10-11日 平成18年度全国大会委員長 (名古屋女子大学)
- 2006 - ・2006年(平成18年)8月2-7日 中国国際フォーラム大会委員長 (中国北京飯店)
- 2006 - ・2006年(平成18年)10月21-22日 北陸・中部支部18年度例会企画開催 (石川県立大学)
- - 2005/10/20 ・2002年(平成14年)2月~2005年10月20日 本部監査監事
- 2005 - ・2005年(平成17年)9月27日 選書「Sustainable Societyにおける資源有効利用の研究」執筆発行事業の推進
- 2005 - ・2005年(平成17年)9月12~15日 2005年度農業環境工学関連7学会合同大会実行委員 (金沢大学)
- 2005 - ・2005年(平成17年)11月4-6日 中部・北陸支部17年度例会大会委員長 (長野県「弁天荘」)
- 2005 - ・2005年(平成17年)4月1日 ジェンダー委員会を立ち上げ、女性研究者の育成をはかる
- 2005 - ・2005年(平成17年)4月1日 日本学術会議資料に基づいたShita Report No.22「食品の安全性について」発行
- 2004 - ・2004年(平成16年)11月20日 本部企画委員長としてShitaシンポジウムを開催しShita Report No.21「植物工場関連の最新トピックス」発行 (東京大学弥生講堂)
- 2004 - ・2004年(平成16年)10月23-24日 中部・北陸支部例会の大会委員長 (日間賀島「文吉」)
- 2004 - ・2004年(平成16年)6月26-27日 中部支部役員会とシンポ企画開催 (「宇奈月国際H.」)
- 2004 - ・2004年(平成16年)5月14日 農業工学会・日本学術会議共催 「循環型社会における資源有効利用の変遷と実践」
- 2003 - ・2003年(平成15年)6月18日 選書「茸生産システムの経済性と環境制御」執筆発行事業の推進
- 2003 - ・2003年(平成15年)12月8-9日 アジア特別大会の企画開催 (Thailand Chiang Mai,The Imperial Mae Ping H.)
- 2003 - ・2003年(平成15年)7月26-27日 中部・北陸支部例会の企画開催 (福井県立大学)
- 2003 - ・2003年(平成15年)5月24-25日 中部支部役員会とシンポ企画開催 (諏訪「H.紅や」)
- 2002 - ・2002年(平成14年)10月19日 中部支部10周年記念大会実行委員長(名古屋大学)
- 2002 - ・2002年(平成14年)8月24-25日 中部・北陸支部役員会企画開催(粟津「金閣」)
- 2002 - ・2002年(平成14年)~ 本部理事
- 2001 - ◆美味技術研究会 副会長/学術研究団体化担当(2007.11-)、副会長/産官学連携担当(2005.10-2007.11)、監査監事(第1期~第3期通算:2002.2-2005.10)
- 2000 - ・2000年(平成12年)~ 中部支部長
- 1998 - ・1998年(平成10年)~ 中部支部庶務幹事、評議員
- (名古屋女子大学、野菜茶業研究所武豊野菜研究拠点)
- 農業機械学会関西支部第118回例会大会委員長
- ◆農業機械学会
- ◆日本生物環境工学会
- ◆美味技術研究会
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- ◆日本植物工場学会
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受賞 (5件)：
- 2010 - 日本農業工学会フェロー賞
- 2008 - 日本生物環境工学会支部学術賞
- 2006 - 日本植物工場学会支部功績賞
- 2006 - 文理シナジー学会学術奨励賞
- 1997 - 日本植物工場学会論文賞
所属学会 (9件)：
◆農業情報利用学会
, ◆日本生物環境調節学会
, ◆CIGR(国際農業工学会)
, ◆日本家政学会
, ◆文理シナジー学会
, ◆日本生物環境工学会
, ◆農業機械学会
, ◆美味技術研究会
, ◆日本植物工場学会
