研究者

J-GLOBAL ID：200901024499226173 更新日: 2024年04月17日

浅野幸一郎

アサノコウイチロウ | Asano Koichiro

所属機関・部署：
職名：その他

研究分野 (1件)：建築構造、材料

競争的資金等の研究課題 (6件)：

免震および制震構造の研究・開発
強地震動を受ける免震および制震構造に関する研究
建築構造物の最適地震信頼性設計
Research and Development of Passive or Active Control Structural Systems
Passive or Active Response Control of Structural Systems Under Strong Earthquake Motion

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MISC (55件)：

2次元不整形地盤における面外せん断波の増幅特性の簡易評価. 日本建築学会構造系論文集. 2005. No.593、59-64
周囲拘束型鉛ダンパーの減衰性能に関する実験的研究. 日本建築学会構造系論文集. 2005. No.588,71-78
山田明, 鈴木三四郎, 浅野幸一郎. 軸組木造住宅の地震応答特性に基づく剛性倍率評価に関する一考察. 日本建築学会構造系論文集. 2004. No.584,111-117. 584. 111-117
一般座標系におけるリカッチ法による3次元不整形地盤の地震応答解析. 日本建築学会構造系論文集. 2004. No.584,43-50
リニヤガイドを用いた転がり免震支承(CLB)に関する実験的研究その2 転がり支承の水平性能. 構造工学論文集. 2004. Vol.50B

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書籍 (2件)：

ポリ・リニヤー型履歴ダンパーを使った構造物の最適地震応答制御
1998
Optimal Seismic Response Control of Structural Systems Using Poli-linear Type Hysteretic Damper
Proc. of 2nd World Conference on Structural Control 1998

Works (77件)：

地震信頼性解析に基づく免震構造の最適設計についてその1 鋼棒ダンパーの最適降伏耐力の推定
2005 -
2次元不整形地盤のモーダルアナリシス
2005 -
偏心を有する木造軸組みモデルの直交壁が地震応答特性に及ぼす影響について
2005 -
CLB機構を免震支承とする構造物の地震応答に関する研究
2005 -
長周期型ランダム地震入力を受ける免震構造の最適設計について
2005 -

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学位 (2件)：

工学博士
工学修士 (京都大学)

所属学会 (2件)：

日本鋼構造協会 , 日本建築学会

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