研究者

J-GLOBAL ID：200901024591659051 更新日: 2022年08月25日

川澄一司

カワスミカズシ | Kawasumi Kazushi

所属機関・部署：
職名：場長主任専門員

研究分野 (2件)：科学社会学、科学技術史 , 無機材料、物性

研究キーワード (5件)：陶磁器 , セラミックス , 窯業 , pottery , ceramics

競争的資金等の研究課題 (8件)：

2009 - 2009 赤外線再帰性反射タイル
2008 - 2009 透光性素地
2002 - 2004 多孔質導電性陶器
2002 - 2004 electrically conductive porous ceramics
2003 - 強化磁器食器

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論文 (4件)：

川澄一司. 産業細分類別統計表から見た陶磁器産地. 信楽の都市創造性と社会デザイン. 2014. 30. 71-76
川澄一司. 感性価値対応型陶製品の開発II. 滋賀県工業技術総合センター業務報告. 2012. 140-144
川澄一司. 感性価値対応型陶器製品の開発研究続報. 信楽窯業技術試験場研究報告. 2011. 1-5
川澄一司. 信楽の多孔質軽量陶器. セラミックス. 2009. 44. 1. 54-57

MISC (21件)：

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特許 (3件)：

透光性陶磁器用練り土及び透光製陶磁器
多孔表面陶磁器
Lightweight porous ceramic body

講演・口頭発表等 (5件)：

陶器製薪ストーブの共同開発
(びわこ環境ビジネスメッセ 2015)
陶器製薪ストーブの開発
(京都府中小企業技術センター 2015)
新たな信楽焼の開発と技術移転
(滋賀大学地場産業再生MOTフォーラム 2014)
信楽透器の開発と業界への普及
(わかやまテクノ・ビジネスフェア 2012)
信楽の多孔質陶器
(日本セラミックス協会陶磁器部会 2007)

Works (6件)：

信楽焼の特性を生かした坪庭用資材の開発
川澄一司 2015 - 現在
多孔質材料を生かした生活陶器の開発
川澄一司 2013 - 2015
感性価値対応型陶器製品の開発研究II
川澄一司 2011 - 2013
感性価値対応型陶器製品の開発研究
川澄一司 2009 - 2011
多孔質陶器による水質浄化資材の研究
1998 - 1999

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学歴 (1件)：

- 1984 同志社大学文学部文化学科

経歴 (9件)：

2018/04 - 現在信楽窯業技術試験場主任専門員
2016/04 - 2018/03 信楽窯業技術試験場セラミック材料係専門員
2008/04 - 2016/03 信楽窯業技術試験場陶磁器デザイン担当
2002/04 - 2008/03 信楽窯業技術試験場セラミック材料担当
2000/04 - 2002/03 滋賀県東北部工業技術センター金属材料担当

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委員歴 (3件)：

2018/04 - 現在公益財団法人滋賀県陶芸の森理事
2018/04 - 現在信楽焼振興協議会理事
2017/04 - 現在甲賀市信楽焼製造技術総合調査委員会委員

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