- 2022 - 2025 薬剤性肝障害における細胞障害関連分子パターンの関与と制御に関する研究
- 1995 - 2016 薬物代謝酵素の不活性化に関する研究
- 1995 - 2016 薬剤性肝障害に関する研究
- 2012 - 2015 薬剤性肝障害感受性因子としての性に関する研究
- 2008 - 2010 Th1/Th2バランスの破綻として捉える薬剤性肝障害
- 2006 - 2007 危険信号仮説に基づく薬剤性肝障害発症機構の解明
- 2004 - 2005 薬剤性肝障害におけるシグナルセンサーとしてのミトコンドリアの役割に関する研究
- 2004 - 2005 肝臓内酸化的ストレスに対するMRP2を介した生体防御機構に関する研究
- 2002 - 2003 薬剤性肝障害におけるサイトカインの関与に関する研究
- 2001 - 2002 化学発光測定システムを用いた薬剤性肝障害の検出と解毒機構の解明
- 2000 - 2001 薬剤性肝障害発現におけるシトクロムP450介在過程の同定
- 1999 - 1999 薬剤によるアレルギー性肝障害におけるシトクロムP450の役割に関する研究
- 1997 - 1999 薬物動態に起因した肝毒性発現要因の解析
- 1997 - 1998 非ステロイド系抗炎症薬の肝毒性の評価とその発現機序に関する研究
- 1996 - 1996 交感神経β-受容体遮断薬プロプラノロールによる肝薬物代謝酵素活性変動の機構解明
- 1994 - 1995 含窒素薬物の代謝的活性化におけるCYP2Dサブファミリーの役割
- 1994 - 1994 β遮断薬のシトクロムP450自殺基質としての作用機構と肝初回通過代謝における意義
- 1992 - 1993 脳組織に存在するシトクロムP-450分子種の薬理学的・生理学的意義
- 1991 - 1992 非線形初回通過代謝の分子機構
- Study of Drug-induced Liver Injury
- Study on Metabolic Activation of Drugs
- Study on Inactivation of Cytochrome P450
- Study on hepatotoxity of drugs
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