研究者
J-GLOBAL ID:200901024836995265   更新日: 2022年09月29日

熊本 俊秀

クマモト トシヒデ | Kumamoto Toshihide
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 神経内科学
研究キーワード (6件): 筋の崩壊機構 ,  神経筋疾患 ,  神経内科学 ,  Muscle fiber degradation ,  Neuromuscular disorders ,  Neurology
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2005 - 抗神経抗体と臨床症候との関連及び神経障害機序の解明
  • 2005 - Clinical and molecular biological studies on neurological disorders associated with neuronal autoantibodies
  • 2004 - スモン患者のQOL向上と地域ケアシステムの確立
  • 2004 - Studies on organizing community medical and health care systems and improvement of QOL for patients with SMON
  • 神経難病患者のQOL向上に関する研究
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MISC (399件):
書籍 (55件):
  • 多発筋炎・皮膚筋炎
    神経疾患最新の治療2009-2011(小林祥泰、水澤英洋編)、南江堂、東京、pp290-293 2009
  • 多発筋炎と皮膚筋炎の治療
    EBM神経疾患の治療 2009-2010(岡本幸市、棚橋紀夫、水澤英洋編)、中外医学社、東京、pp556-561 2009
  • 多発筋炎・皮膚筋炎
    神経疾患最新の治療2009-2011、小林祥泰、水澤英洋/編集、南江堂、東京、pp290-293 2009
  • Polymyositis・dermatomyositis
    Up-to-date Treatment of Neurological Disorders, eds. by Kobayashi S, Mizusawa H. Nankodo, Tokyo, pp290-293 2009 ISBN:9784524250752
  • てんかん(epilepsy)
    ナーシング・グラフィカEX2疾病と治療(林正健二、山内豊明編)、メディカ出版、大阪、pp 306-309 2008
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Works (4件):
  • 在宅神経難病患者の療養支援における特定機能病院の役割:難病患者地域支援ネットワーク事業.
    2007 -
  • 限局性の病変を呈する無菌性髄膜脳炎の臨床的検討.
    2007 -
  • 実験的chloroquine誘発ミオパチーの発症に対するBDA-410の効果
    2000 - 2001
  • Effect of calpain inhibitor(BDA-410)for muscle fiber destruction in experimental chloroquine unyoputhy
    2000 - 2001
学歴 (2件):
  • - 1973 熊本大学 医学部 医学専門課程
  • - 1973 熊本大学
学位 (1件):
  • 医学博士 (新潟大学)
委員歴 (6件):
  • 日本サルコイドーシス/肉芽腫性疾患学会 理事
  • 日本神経感染症学会 評議員
  • 日本末梢神経学会 評議員
  • 日本神経治療学会 評議員
  • 日本内科学会 評議員
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受賞 (1件):
  • 1986 - 熊本医学会奬励賞
所属学会 (9件):
日本サルコイドーシス/肉芽腫性疾患学会 ,  日本脳卒中学会 ,  日本神経感染症学会 ,  日本末梢神経学会 ,  日本神経治療学会 ,  日本内科学会 ,  日本神経病理学会 ,  日本神経学会 ,  日本小児神経学会
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