松島学

マツシママナブ | Matsushima Manabu

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：構造工学、地震工学 , 土木材料、施工、建設マネジメント

研究キーワード (2件)：土木材料 , Structural Materials

競争的資金等の研究課題 (11件)：

2000 - 2004 ライフサイクルコストを考慮したコンクリート構造物の補修
2000 - 2004 Optimum Repairing period of concrete structures considering Life Cycle cost.
2000 - 2004 Optimum Repairing period of concrete structures considering Life Cycle cost.
2000 - 2003 塩害を受けるコンクリート構造物の劣化予測
2000 - 2003 Prediction of Deterioration of Concrete Members Recived Chloride Attack.

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MISC (263件)：

岡﨑慎一郎, 片岡洋輝, 松島学. コンクリートの膨張により損傷した鉄塔基礎の内部応力推定と健全性評価. 材料. 2016. 65. 11. 818-823
岡﨑慎一郎, 釜本拓哉, 松島学. 種々の乾湿条件下にあるRC はりの鉄筋腐食量がひび割れの開口幅に与える影響. 土木学会論文集B3. 2016. 72. 2. I_610-I_615-I_615
Shinichiro Okazaki, Manabu Matsushima. A Method for Predicting Deterioration of Reinforced Concrete after Repair. 2016. 3. 7. 1511-1560
宮本慎宏, 越智隆行, 宇都宮直樹, 松島学. 土質力学に基づく土塗壁の耐力変形推定式の提案. 構造工学論文集. 2016. 62B. pp.275-281
越智隆行, 宮本慎宏, 宇都宮直樹, 小林正幸, 山中稔, 松島学. 壁土の調合が強度特性に及ぼす影響. 日本建築学会技術報告集. 2015. 21. 48. 461-465

講演・口頭発表等 (83件)：

塩害による鉄筋コンクリート大型梁部材の腐食量が腐食ひび割れに与える影響
(土木学会四国支部技術研究発表会 2016)
土塗壁架構の耐力推定式の提案
(2016年度日本建築学会四国支部研究発表会 2016)
土質力学に基づく土塗壁の耐力推定式の提案-壁土の割裂破壊が卓越する場合-
(2016年度日本建築学会四国支部研究発表会 2016)
耐用期間を考慮した既存RC造校舎の最適な補修時期の予測手法の開発
(2016年度日本建築学会四国支部研究発表会 2016)
逆解析による2質点系モデルの振動特性の同定手法の提案
(2016年度日本建築学会四国支部研究発表会 2016)

Works (9件)：

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (8件)：

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委員歴 (1件)：

受賞 (3件)：

2012 - 園芸用パイプハウスの耐風性能に関する研究
1994 - Our World of Concrete and Structures, 1994.8, SingaporeにてReady-Mixed Concrete Assosiation of Singaporeより Concrete Award
1994 - 1994 Concrete Award, Singapore,Ready-Mixed Concrete Assosiation of Singapore

所属学会 (8件)：

地盤工学会 , コンクリート工学協会 , 日本建築学会 , 土木学会 , 地盤工学会 , コンクリート工学協会 , 日本建築学会 , 土木学会

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