研究者
J-GLOBAL ID：200901025426525993   更新日: 2024年02月01日

中川 喜直

ナカガワ ヨシナオ | Nakagawa Yoshinao
所属機関・部署：
小樽商科大学 商学部 一般教育等

小樽商科大学 商学部 一般教育等 について


職名： 教授
研究分野 (2件)： 栄養学、健康科学 ,  スポーツ科学
研究キーワード (6件)： 運動生理学 ,  公衆衛生学 ,  スポーツ医学 ,  スポーツ科学 ,  Sports Medicine ,  Exercise Physiology
競争的資金等の研究課題 (4件)：
  • 2014 - 2018 カービングスキーの科学と指導-ターンにおける足圧荷重と荷重イメージの検討-
  • 2005 - 2009 ^1H-MRS法による骨格筋の細胞内・外脂肪量と加齢,体組成,体力,運動と脂質代謝
  • 2002 - 2005 ^1H-MRS法によるヒト筋細胞内外脂肪と加齢,性差,体組成,体力,運動と脂質代謝
  • 2000 - 2001 プロトンNMR法によるヒト骨格筋内における脂肪分布、運動と脂質代謝
論文 (24件)：
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MISC (23件)：
  • 中川 喜直. Studying the image and measurement of insole pressure load and the centre of pressure (cop) at the open gate of a skiing slalom event. Impact. 2019. 3. 33-35
  • 中川 喜直. 大学一流アルペンスキー選手におけるスポーツ遺伝子と競技特性. 日本スキー学会 2016年度秋季大会講演論文集. 2016. 54-57
  • 中川 喜直. スキーターン中の荷重イメージと足圧荷重- GSゲートとフリー滑走のケース -. 日本スキー学会 2015年度研究会講演論文集. 2015. 46-49
  • 中川 喜直. ターン中のイメージと足圧荷重. スキーグラフィック 2月号. 2015. 98-101
  • 中川 喜直. スキーターン中の荷重イメージと足圧荷重 - SLオープンゲートのケース -. 日本スキー学会 2014年度研究会講演論文集. 2014. 14-17
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書籍 (5件)：
  • もうひとつのスキー発祥の地-おたる地獄坂
    小樽商科大学出版会 2011 ISBN:4877383921
  • 生涯スポーツの科学
    市村出版 2006
  • 雪国の生活と身体活動
    北海道大学図書刊行会 2006
  • ストックウォークガイドブック
    2005
  • 健康スポーツの測定 分担章, 第三章 持久力の測定
    健帛社 1996
講演・口頭発表等 (18件)：
  • 健康長寿と運動スポーツ -人生100年時代を豊かに生きる-
    (大学公開講座 岩内町 2023)
  • 「なぜ、ノルディックウォーキングで健康になれるのか」
    (市民ウォーキング講座 マリンホール 2019)
  • スキーターン中の荷重イメージと足圧荷重 -GSゲートとフリー滑走のケーズ-
    (日本スキー学会 2015年度研究会 2015)
  • スキーターン中のイメージとCOP及び足圧荷重の解析-小回りフリーのケース-
    (北海道体育学会 2014)
  • アルペンスキー滑走中における足圧分布計測:パイロットスタディー
    (日本バイオメカニクス学会 2014)
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学歴 (2件)：
  • 1990 - 1995 北海道大学医学部病理学第二講座 研究生
  • - 1987 日本体育大学大学院 体育学研究科 体育学
学位 (2件)：
  • 体育学修士 (日本体育大学)
  • 博士(医学) (北海道大学)
経歴 (6件)：
  • 2005/02 - 現在 小樽商科大学商学部教授
  • 2008/09 - 2010/03 北海道大学 高等教育機能開発総合センター 研究員
  • 1996/03 - 1997/09 コペンハーゲン大学医学部 文部省在外研究員
  • 1991/10 - 小樽商科大学商学部助教授
  • 1987/10 - 小樽商科大学 商学部 講師
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委員歴 (16件)：
  • 2023/11 - 現在 小樽市スポーツ推進審議会 会長
  • 2023/02 - 現在 小樽市健康増進計画推進会議・自殺対策協議会 委員長
  • 2022/08 - 現在 小樽市新総合体育館整備検討委員会 委員長
  • 2015/03 - 現在 道民の健康づくり推進委員会 委員
  • 2008/05 - 現在 すこやかロード認定委員会 委員長
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受賞 (3件)：
  • 2017/10 - Fellow, Best Thesis and Dissertation Award World Academic Championship -2017 in Community Development
  • 2005 - 日本体力医学会大会 マスカット賞
  • 2004 - 日本体力医学会 学会賞
所属学会 (5件)：
冬季スポーツ科学研究会 ,  米国スポーツ医学会(American college of Sports medicine) ,  トレーニング科学研究会 ,  日本運動生理学会 ,  日本体力医学会
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