研究者
J-GLOBAL ID:200901025572739580   更新日: 2022年09月15日

野中 進

ノナカ ススム | Nonaka Susumu
競争的資金等の研究課題 (2件):
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MISC (30件):
  • NONAKA Susumu. プラトーノフの文体的原理としてのカテゴリー・ミステイク(『土台穴』) (原文ロシア語). アンドレイ・プラトーノフの創作. 2008. 4集. 62-73
  • 野中進. トゥイニャーノフの「意味の意味」. 平成18年度 19年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書『ロシア・フォルマリズム再考:新しいソ連文化研究の枠組における総合の試み』(研究代表者 野中進;課題番号 18520172)、. 2008. 7-35
  • NONAKA Susumu. プラトーノフの文体的原理としてのカテゴリー・ミステイク(『土台穴』) (原文ロシア語). アンドレイ・プラトーノフの創作. 2008. 4集. 62-73
  • 野中進. トゥイニャーノフの「意味の意味」. 平成18年度 19年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書『ロシア・フォルマリズム再考:新しいソ連文化研究の枠組における総合の試み』(研究代表者 野中進;課題番号 18520172)、. 2008. 7-35
  • 野中進. 愚痴と文学. 柴田元幸編『文字の都市 世界の文学・文化の現在』. 2007. 63-84
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講演・口頭発表等 (8件):
  • V.ローザノフにおけるメディア的対話性の手法としての他人の手紙への注釈(『文学的追放者』など) (原文ロシア語)
    (マルギナリア2008:文化の周縁とテクストの境界」(ユーリエフ・ポーリスキー、2008年10月3-5日)報告要旨集、モスクワ 2008)
  • V.ローザノフにおけるメディア的対話性の手法としての他人の手紙への注釈(『文学的追放者』など) (原文ロシア語)
    (マルギナリア2008:文化の周縁とテクストの境界」(ユーリエフ・ポーリスキー、2008年10月3-5日)報告要旨集、モスクワ 2008)
  • シクロフスキーの『オプチミズムの探求』について
    (ロシア語ロシア文学研究 2007)
  • プラトーノフの文体の原理としてのカテゴリーミステイク(原題はロシア語)
    (2007)
  • シクロフスキーの『オプチミズムの探求』について
    (ロシア語ロシア文学研究 2007)
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