研究者
J-GLOBAL ID：200901025726525391   更新日: 2022年07月26日

小林 克也

コバヤシ カツヤ | KOBAYASHI Katsuya
所属機関・部署：
法政大学 経済学部 経済学科

法政大学 経済学部 経済学科 について


職名： 教授
ホームページURL (1件)： http://www.t.hosei.ac.jp/~katsuyak/
研究分野 (1件)： 公共経済、労働経済
研究キーワード (5件)： ミクロ経済学の応用 ,  Political Science ,  Local Public Finance ,  政治科学 ,  地方財政
競争的資金等の研究課題 (1件)：
  • 2017 - 2023 選挙で極端な保守またはリベラルが躍進する現象の理論的解明-浮動票が果たす役割
論文 (13件)：
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MISC (5件)：
  • 書評 梶谷懐著『現代中国の財政金融システムーグローバル化と中央ー地方関係の経済学』. 中国研究月報. 2013. 67. 5. 41-42
  • 増田壽男・今末英悦・小田清編『なぜ巨大開発は破綻したのか-苫小牧東部開発の検証』についての考察. 『経済志林』(法政大学経済学部学会). 2008. 76. 1. 165-172
  • 地方自治体の漸進的費用削減と住民移動 (研究ノート). 『経済志林』(法政大学経済学部学会). 2007. 74. 4
  • 日本の公共部門の効率化について -諸研究のサーベイ-. 『経済志林』(法政大学経済学部学会). 2007. 74. 4
  • 部門間の情報伝達と情報収集 (研究ノート). 『経済志林』(法政大学経済学部学会). 2004. 72. 1・2
講演・口頭発表等 (8件)：
  • Research grants competitions: step-by-step group contests with group-specific public-good prizes
    (日本経済学会2017年秋季大会 2017)
  • The Multiple Hierarchical Legislatures in Representative Democracy
    (日本経済学会2013年度春季大会(富山大学) 2013)
  • A Model of Two Party Representative Democracy: Endogenous Party,Formation
    (日本経済学会2011年度春季大会(熊本学園大学) 2011)
  • A Model of Two Party Representative Democracy: Endogenous Party Formation
    (日本経済学会2011年度春季大会(熊本学園大学) 2011)
  • 地方自治体の技術革新のインセンティブと住民移動
    (日本財政学会第61回大会(2004年度東北学院大学)報告 2004)
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学歴 (3件)：
  • 1999 - 2002 東京大学 経済学研究科 経済理論
  • 1999 - 2002 東京大学 経済学研究科 経済理論
  • - 1997 東北大学 経済学部 経済学科
学位 (1件)：
  • 博士(経済学) (東京大学)
経歴 (9件)：
  • 2011/04 - 現在 法政大学経済学部 教授
  • 2019/04 - 2020/03 米国 ボストンカレッジ 訪問研究員
  • 2012/02 - 2012/03 ハンガリー コルビナス大学 訪問研究員
  • 2003/04 - 2011/03 法政大学経済学部 助教授 (准教授)
  • 2009/09 - 2010/08 米国 ボストンカレッジ 訪問研究員
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委員歴 (3件)：
  • 2003/07/03 - 2009/07/02 内閣府 第29次地方制度調査会委員
  • 2007/07 - 2009/07 内閣府 第29次地方制度調査会委員
  • 2003/07 - 2009/07 内閣府 第29次地方制度調査会委員
所属学会 (3件)：
日本財政学会会員 ,  公共選択学会会員 ,  日本経済学会会員
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