研究者
J-GLOBAL ID：200901025901249513
更新日: 2011年08月11日
吉仲 淳
ヨシナカ アツシ | Yoshinaka Atsushi
所属機関・部署：
職名：
准教授
競争的資金等の研究課題 (5件)：
- 2007 - 教員養成における音楽の意義について
- 2006 - 乳幼児の表現をはぐくむ音環境の調査研究
- 2006 - 芸術表現領域における人的環境の在り方とその身体性について
- 2006 - 幼児教育実践における音楽表現の在り方について
- 2006 - 表現領域における音(音楽)の在り方に関する研究
MISC (4件)：
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「芸術表現教育における身体知試論その2-こころと向き合う身体の探求:教員養成のための音楽関連科目および幼児教育における実践から-」. 『教育研究』(青山学院大学教育学会). 2009. 53
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「音との対話、自分との対話 -フレッシャ-ズ・セミナー教育実践報告 その1-」. 『青山スタンダード論集』(青山学院大学青山スタンダード教育機構). 2008. 3
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「芸術表現教育における身体知試論-音楽表現領域での身体知に関する一考察-」. 青山学院大学教育学会紀要『教育研究』(青山学院大学教育学会). 2008. 52
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「教員養成のための音楽指導から見える本来的な音楽の意義についての一考察-青山学院大学における教員養成を目的とした音楽関連科目の在り方について-」. 青山学院大学教育学会紀要『教育研究』(青山学院大学教育学会). 2007. 51
書籍 (2件)：
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『子どもと表現』(浅見 均編)「作曲と表現」「からだで感じる音遊び」
日本文教出版 2009
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『遊び・生活・学びを培う教育保育の方法と技術-実践力の向上をめざして』(北野幸子,角尾和子,荒木紫乃編)「実践的音楽活動での表現する力の育成」
北大路書房 2009
講演・口頭発表等 (7件)：
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幼児教育実践における音楽表現の在り方に関する一考察 その4 -音を楽しむ表現遊び:絵本の世界から その2-
(日本保育学会第61回大会(単独) 2008)
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身体知に関する研究(2)-初年次教育における身体知のあり方に関する考察-
(日本幼少児健康教育学会第26回大会(共同) 2008)
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幼児教育実践における音楽表現の在り方にかんする一考察 その3
(日本保育学会(単独) 2007)
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身体知に関する研究(1)
(日本幼少児健康教育学会(共同) 2007)
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幼児教育実践における音楽表現の在り方に関する一考察その2
(第59回大会,pp.626-627(日本保育学会)(単独) 2006)
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Works (9件)：
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(作品記録)Extensible Toy Piano Festival受賞曲「ぼくらの歩み」(Xtp Festival Concert Clark University(MA.USA))
2005 -
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(作品記録)ピアノ曲“HARU NO YOI-Miyabi no Uta” “Eight 8”(GUY Livingston plays 30 one-minute pieces from “Don't Panic: 60 seconds for Piano”(University of Cape Town, South African College of Music))
2005 -
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(作品記録)社会福祉法人ハルモニア施設歌「きみとぼくの道」(作曲, 発表)(「ハルモニア」オープン式典(社会福祉法人ハルモニア(静岡県藤枝市)))
2005 -
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(作品記録)島田市博物館第4回企画展 澤田祐一“松にふれて”サウンドトラック(澤田祐一展“松にふれて”(島田市博物館))
2001 -
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(CD)“Don't Panic! 60 seconds for Piano”楽譜)(2曲)(SCHOTT MUSIC & MEDIA)
2000 -
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学歴 (4件)：
- ロンジースクールオブミュージック ダルクローズプログラム
- 国立音楽大学 音楽学部 教育音楽学科第II類
- カリフォルニアインスティテュートオブジアーツ (作曲)
- 国立音楽大学
学位 (1件)：
- M.F.A.(作曲) (カリフォルニアインスティテュートオブジアーツ)
委員歴 (1件)：
- 2009 - 2011 全国心身障害児福祉財団「障害の重い人のためのウィールチェア・アクティビティプログラム」プログラム開発委員およびワーキンググループ委員
受賞 (6件)：
所属学会 (2件)：
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