吹原豊

フキハラユタカ | Yutaka Fukihara

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：日本語教育

研究キーワード (5件)： CLD児のバイリンガリズム , インドネシア(ミナハサ地方)地域研究 , エスニックコミュニティ内の言語使用 , 移住労働者の日本語習得 , 日本語学習者のライフコース

競争的資金等の研究課題 (9件)：

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論文 (27件)：

吹原豊. 生活者としての外国人のキャリア形成-インドネシア人移住労働者コミュニティの事例-. 日本語教育. 2023. 184. 49-64
佐々木良造, 吹原豊, 助川泰彦. 複言語コミュニティの子どもたちのキャリア発達. 日本語研究. 2022. 42. 1-18
松﨑真日, 吹原豊, 磯野英治, 助川泰彦. 移住労働者の現地言語能力についての考察ー雇用許可制韓国語能力試験の模擬試験結果からー. 日本語研究. 2020. 40. 111-125
吹原豊. 在日インドネシア人コミュニティにおける子どもたちの言語習得. 国際社会研究. 2019. 8. 23-32
吹原豊, 松﨑真日, 助川泰彦. 韓国の雇用許可制語学試験(EPS-TOPIK)についての一考察 -日本の大学生を対象とした模擬試験の結果を踏まえて-. 国際社会研究. 2018. 7

書籍 (11件)：

講演・口頭発表等 (53件)：

CLD児を対象とした複数年にわたる対話型アセスメント(DLA)が意味するもの
(異文化間教育学会第44回大会、東京都立大学 2023)
移住第二世代の青年期キャリア形成 -PAC 分析を手がかりに-
(2022年度異文化間教育学会第43回年次大会、立命館大学 2022)
インドネシア人コミュニティの成立と現況-大洗コミュニティにおける事例-
(「移民社会における多文化共生論」(山形大学YU-SDGsプロジェクト) 2021)
滞日インドネシア人第二世代の高校・大学進学-受験を通じて何を経験したか-
(2020年度異文化間教育学会第41回年次大会、国際教養大学 2020)
日本・韓国・欧州の外国人受入れにおける言語・社会的側面の現代的課題
(日本・韓国・欧州の外国人受入れにおける言語・社会的側面の現代的課題」(共同)、パネルセッション、2020年度日本語教育学会春季大会、一橋大学 2020)

Works (3件)：

学歴 (2件)：

学位 (2件)：

経歴 (8件)：

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委員歴 (3件)：

所属学会 (5件)：

日本オーラル・ヒストリー学会 , 地域文化研究学会 , 日本移民学会 , 異文化間教育学会 , 日本語教育学会

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吹原 豊