研究者
J-GLOBAL ID：200901026017700925   更新日: 2024年04月11日

原田 康浩

ハラダ ヤスヒロ | Harada Yasuhiro
所属機関・部署：
北見工業大学 工学部 地域未来デザイン工学科

北見工業大学 工学部 地域未来デザイン工学科 について


職名： 准教授
ホームページURL (1件)： http://oelab.cs.kitami-it.ac.jp/
研究分野 (3件)： 情報セキュリティ ,  大気水圏科学 ,  光工学、光量子科学
研究キーワード (12件)： 近赤外分光 ,  光放射圧 ,  モンテカルロシミュレーション ,  光多重散乱 ,  低温型雪結晶 ,  ディジタルホログラフィー ,  光情報処理 ,  光工学 ,  光計測 ,  Optical Information Processing ,  Optical Engineering ,  Optical Instrumentation
競争的資金等の研究課題 (18件)：
  • 2022 - 2027 環境データ駆動型観光を目指した自然景観発生予測・公開システムの開発
  • 2021 - 2024 氷上を滑るストーンが曲がるメカニズムの解明およびその科学的成果の応用
  • 2017 - 2020 安全で効率的な航空機の冬季運航を目指した 滑走路雪氷モニタリングシステム技術の開発
  • 2015 - 2018 斑点ぬれ雪の生成メカニズムの解明
  • 2009 - 2011 超高効率スーパーコンティニウム光のリアルタイム光波制御システムの構築
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論文 (53件)：
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MISC (52件)：
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特許 (1件)：
書籍 (2件)：
  • 雪と氷の疑問60
    成山堂 2016 ISBN:9784425514212
  • Advanced Holography: Metrology and Imaging
    InTech 2011
講演・口頭発表等 (14件)：
  • 近赤外分光による積雪の物理情報計測
    (第36回近赤外フォーラム 2020)
  • 近赤外分光を用いた玉ねぎ内部腐敗の検出に関する基礎研究 (2)
    (第36回近赤外フォーラム 2020)
  • ペブル上端面の形状および上端面に見られる条痕と氷屑の特徴
    (雪氷研究大会(2020・オンライン) 2020)
  • 氷上を滑るストーンの曲がり幅に対するランニングバンドの表面粗さとその面積の重要性
    (雪氷研究大会(2020・オンライン) 2020)
  • 積雪からの後方光散乱強度の積雪表面における分布形状の特徴解析 (2)
    (雪氷研究大会(2020・オンライン) 2020)
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学歴 (2件)：
  • 1985 - 1987 北海道大学 大学院工学院 電子工学専攻
  • 1982 - 1985 北海道大学 工学部 電子工学科
学位 (1件)：
  • 博士(工学) (北海道大学)
経歴 (4件)：
  • 1997/04 - 現在 北見工業大学 工学部 准教授
  • 1992/05 - 1997/03 北海道大学 電子科学研究所 助手
  • 1991/02 - 1992/04 北海道大学 応用電気研究所 助手
  • 1987/04 - 1991/01 九州大学 工学部 助手
委員歴 (6件)：
  • 2015/12 - 現在 気象影響防御技術 WEATHER-Eye コンソーシアム ステアリングメンバー
  • 1999/04 - 現在 北海学園大学ハイテクリサーチセンター 研究員
  • 2013/04 - 2017/03 応用物理学会 北海道支部幹事
  • 2011/04 - 2013/03 応用物理学会 応用物理分野の発展史マップ作成委員(オプティクスクラスター)
  • 2011/04 - 2013/03 応用物理学会 応用物理分野のアカデミック・ロードマップ作成委員(オプティクスクラスター)
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所属学会 (6件)：
日本雪氷学会 ,  日本物理学会 ,  国際光工学会(SPIE-The International Society for Optical Engineering) ,  アメリカ光学会(Optical Society of America) ,  日本光学会 ,  応用物理学会
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