吉村治広

ヨシムラハルヒロ | YOSHIMURA Haruhiro

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：教科教育学、初等中等教育学

研究キーワード (2件)：音楽科教育 , Musical Education

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (26件)：

吉村治広. 視覚化された音の可能性-学生グループによる身体表現の様相から-. 音楽教育メディア研究. 2020. 6. 6-7
吉村治広. 3つの新工夫(図形楽譜・身体表現・ICT)を導入したJ-POPサウンドの学び-小学校音楽科の授業実践にみる真の学習意欲と効果-. 学校音楽教育実践論集. 2020. 4. 45-46
吉村治広. 学生・院生による教材開発実践コミュニティの展開-小学校音楽科における主体的な学びをテーマに-. 学校音楽教育実践論集. 2019. 3. 148-149
吉村治広. 主体的な学びの可能性-小学生の音楽嗜好が示唆するもの-. 学校音楽教育実践論集. 2018. 2. 115-116
吉村治広,梅村憲子,高木裕美,星谷丈生,澁谷政子. 小学校音楽科歌唱共通教材「おぼろ月夜」の教材性に関する研究. 福井大学初等教育研究. 2017. 2. 2. 65-75

MISC (18件)：

書籍 (7件)：

講演・口頭発表等 (29件)：

3つの新工夫(図形楽譜・身体表現・ICT)を導入したJ-POPサウンドの学び -小学校音楽科の授業実践にみる真の学習意欲と効果-
(日本学校音楽教育実践学会第24回全国大会 2019)
視覚化された音の可能性 -学生グループによる身体表現の様相から-
(日本音楽教育メディア学会第10回研究会 2019)
小学校音楽科におけるJ-POPの教材性 -図形楽譜を用いた聴取活動の工夫と展開-
(日本学校音楽教育実践学会第13回北陸支部例会 2019)
学生・院生による教材開発実践コミュニティの展開-小学校音楽科における主体的な学びをテーマに-
(日本学校音楽教育実践学会第23回全国大会 2018)
主体的な学びの可能性-小学生の音楽嗜好が示唆するもの-
(日本学校音楽教育実践学会第22回全国大会 2017)

学歴 (4件)：

学位 (2件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (4件)：

所属学会 (3件)：

日本音楽教育メディア学会 , 日本学校音楽教育実践学会 , 日本ポピュラー音楽学会

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吉村 治広