研究者
J-GLOBAL ID:200901026330098837   更新日: 2024年02月01日

二宮 啓子

ニノミヤ ケイコ | Ninomiya Keiko
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 生涯発達看護学 ,  臨床看護学
研究キーワード (32件): 自己効力感 ,  生活習慣 ,  ソーシャルサポート ,  親 ,  自己管理 ,  学童 ,  介入研究 ,  ヘルスプロモーション ,  生徒 ,  ペンダーモデル ,  看護介入 ,  学童・生徒 ,  看護援助 ,  認識の相違 ,  看護学 ,  思春期の子ども ,  小児看護 ,  吸引 ,  子ども ,  小児1型糖尿病 ,  看護介入プログラム ,  説明 ,  障害児 ,  納得 ,  養護教諭 ,  メンタリング ,  専門性 ,  インフォームドコンセント ,  検査 ,  医療処置 ,  小児看護学 ,  Child Health Care Nursing
競争的資金等の研究課題 (19件):
  • 2013 - 2016 特別支援学校における医療的ケアへの支援システムの構築
  • 2008 - 2012 学童のヘルスプロモーションに関する看護介入プログラムの効果
  • 2008 - 2011 Intervention Study on Health Promotion among School Children
  • 2005 - 2008 生活習慣に関連した健康障害をもつ学童・生徒のヘルスプロモーションに関する研究
  • 2006 - 2007 養護学校における医療的ケアを実施する看護師の機能と専門性に関する研究
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論文 (61件):
  • 市之瀬知里, 内正子, 山本陽子, 二宮 啓子. プレパレーションを病棟に定着させるための教育的試行による看護師の認識と行動の変化ー小手術を受ける子どものプレパレーションに焦点をあててー. 神戸市看護大学紀要. 2015. 19. 35-43
  • 丸山浩枝, 二宮 啓子. 1年間の生活習慣改善プログラムがもたらした肥満の子どもへの効果-肥満度、自己効力感、ソーシャルサポート、生活習慣の認識・行動の変化. 神戸市看護大学紀要. 2014. 18. 19-27
  • 二宮 啓子, 丸山浩枝, 宮内環, 庄司靖枝. 1年間の生活習慣改善プログラムが学童の肥満度、自己効力感、ソーシャルサポート、生活習慣の認識・行動に及ぼす変化. 日本小児看護学会誌. 2013. 22. 3. 25-33
  • 内正子, 二宮 啓子, 辻佐恵子, 丸山浩枝. 小児科外来における患者・家族への喘息指導を通した看護師の認識と行動の変化のプロセス. 神戸市看護大学紀要. 2012. 16. 39-47
  • 内正子, 二宮 啓子, 丸山浩枝, 庄司靖枝. 学童期における生活習慣改善プログラムの介入による家族の認識と行動の変化. 神戸市看護大学紀要. 2012. 16. 49-57
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MISC (52件):
書籍 (14件):
  • 看護倫理
    医学書院 2014
  • 小児の発達と看護
    MCメディカ出版 2013
  • 看護学テキストNICE 小児看護学概論-子どもと家族に寄り添う援助-改訂第2版
    南江堂 2012
  • 看護テキストNICE 小児看護技術-子どもと家族の力を引き出す技-改訂第2版
    南江堂 2012
  • 小児看護ケアモデル実践集
    へるす出版 2012
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講演・口頭発表等 (9件):
  • 日本小児看護学会員における健やか親子21に関連する活動と意識
    (日本小児看護学会第20回学術集会 2010)
  • 小学校における生活改善プログラムの効果-肥満児と非肥満児の比較-
    (日本小児看護学会第20回学術集会 2010)
  • 思春期糖尿病患児の自己管理能力を高める介入プログラムの開発-メンタリングを用いた介入支援-
    (日本小児看護学会第19回学術集会 2009)
  • Mentoring Program Benefits for Adolescents with Type 1 Diabetes
    (The 1st International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science 2009)
  • 「特別支援学校看護師のためのガイドライン」の評価-研究会参加者事前アンケート調査結果より-
    (日本小児看護学会第19回学術集会 2009)
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学歴 (6件):
  • - 1998 千葉大学 看護学研究科 看護学専攻
  • - 1998 千葉大学
  • - 1991 千葉大学 看護学研究科 看護学専攻
  • - 1991 千葉大学
  • - 1984 千葉大学 看護学部 看護学
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学位 (2件):
  • 博士(看護学) (千葉大学)
  • 看護学修士 (千葉大学)
経歴 (9件):
  • 2005 - 2011 神戸市看護大学 看護学部 教授
  • 2000 - 2005 神戸市看護大学 助教授
  • 2000 - 2005 Associate Professor, Faculty of Nursing, Kobe City College of Nursing
  • 2005 - - 神戸市看護大学 教授
  • 2005 - - Professor, Faculty of Nursing, Kobe City College of Nursing
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委員歴 (8件):
  • 2013/07 - 現在 一般社団法人日本小児看護学会 理事長、総務委員長
  • 2006/12 - 現在 日本看護科学学会 代議員、選挙管理委員
  • 2006/12 - 現在 Japan Academy of Nursing Science councilor
  • 2010/07 - 2013/07 Japanese Society of Child Health Nursing trustee
  • 2006/10 - 2009/09 日本家族看護学会 評議員
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受賞 (2件):
  • 2011/09 - 日本糖尿病教育・看護学会 表彰論文賞 思春期の糖尿病患児と親の療養生活に対する認識の相違が血糖コントロールに及ぼす影響
  • 2005/12 - 日本看護科学学会 学術論文優秀賞 検査・処置を受ける子どもへの説明と納得に関するケアモデルの実践と評価(その2)
所属学会 (13件):
日本看護学教育学会 ,  日本家族看護学会 ,  日本糖尿病教育・看護学会 ,  日本看護学会 ,  日本小児保健学会 ,  日本小児看護学会 ,  日本看護科学学会 ,  Japanese Association for Research in Family Nursing ,  Japan Academy of Nursing Education ,  The Japanese Society of Child Health ,  Japanese Society of Child Health Nursing ,  Japan Academy of Diabetes Education and Nursing ,  Japan Academy of Nursing Science
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