研究者
J-GLOBAL ID：200901026513526447   更新日: 2022年10月01日

山田 卓

ヤマダ スグル | Yamada Suguru
所属機関・部署：
大阪公立大学 工学研究科 都市系専攻

大阪公立大学 工学研究科 都市系専攻 について


職名： 准教授
ホームページURL (1件)： http://geotle.t.u-tokyo.ac.jp/
研究分野 (1件)： 地盤工学
研究キーワード (4件)： 要素試験 ,  液状化 ,  動土質力学 ,  Soil Dynamics
競争的資金等の研究課題 (17件)：
  • 2017 - 2021 宅地の液状化判定のための地盤調査中に土中で生じる音を利用した土質判定技術の実用化
  • 2015 - 2018 斜面災害軽減のための地すべりシナリオの構築と弾性波を用いたモニタリングの高度化
  • 2014 - 2017 地盤調査中に土中で生じる音を利用した住宅地盤の土質判定手法の開発
  • 2012 - 2015 非液状化層を浅層改良地盤とした場合の改良層厚と液状化被害の関係に関する研究
  • 2013 - 2014 宅地の液状化判定のための金属と土の摩擦音による土質分類の評価
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論文 (33件)：
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MISC (6件)：
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書籍 (1件)：
  • 新関西地盤ー奈良盆地ー
    KG-NET・関西圏地盤研究会,一般社団法人関西地質調査業協会 2018
講演・口頭発表等 (23件)：
  • 大型動的コーン貫入試験のNd値とN値,Su値との相関性の検討
    (第54回地盤工学研究発表会(大宮) 2019)
  • 中型・大型動的コーン貫入試験のNd値の比較とN値との相関性の検討
    (第54回地盤工学研究発表会(大宮) 2019)
  • 大型動的コーン貫入試験中に生じる摩擦音に与える密度及び上載圧の影響
    (第54回地盤工学研究発表会(大宮) 2019)
  • 大型動的コーン貫入試験のコーン周面摩擦の考察に基づいた摩擦音の評価
    (第54回地盤工学研究発表会(大宮) 2019)
  • 地下水位低下工法による液状化時地表被害軽減効果に関する遠心加振模型実験
    (第54回地盤工学研究発表会(大宮) 2019)
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学位 (1件)：
  • 博士(工学) (山口大学)
経歴 (5件)：
  • 2012/04/01 - 現在 大阪市立大学 工学研究科 都市系専攻 准教授
  • 2012/04 - 大阪市立大学 講師
  • 2007 - 2012 東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻"/"助教 助教
  • 2006 - 2007 山口大学工学部"/"博士研究員
  • 2006 - 2007 井森工業株式会社"/"嘱託研究員
委員歴 (4件)：
  • 2011 - 2013 地盤工学会 地盤工学会誌編集委員会 主査
  • 2007/06 - 2012/05 地盤工学会 関東支部 幹事 会員サービスグループ担当
  • 2008/04 - 2009/03 審議会・政策研究会等の委員会 -
  • 2007/04 - 2008/03 審議会・政策研究会等の委員会 -
所属学会 (3件)：
地盤工学会 ,  土木学会 ,  国際地盤工学会
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