研究者
J-GLOBAL ID：200901026581597883
更新日: 2022年09月05日
藤原 亮一
フジワラ リョウイチ | Fujiwara Ryoichi
所属機関・部署：
職名：
教授
研究キーワード (2件)：
社会学、社会心理学、社会福祉教育、社会関係論、変動論、自己・自己覚知、バイステック(Biestek)、社会科学方法論
, Sociology
競争的資金等の研究課題 (4件)：
- 2019 - 2020 高大ソーシャルワーク教育の連携
- 2017 - 2018 市内特例子会社の就労支援から学ぶ男女共同参画の実践
- 2008 - 2009 「子どもの町」プロジェクトを通した福祉学生の援助実践の企画と運営にかかわる教育研究
- ライフヒストリーによるソーシャルワーク理論の古典的考察ーバイステックの日本滞在の足跡からー
論文 (11件)：
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藤原亮一. 高校福祉とF.P.バイステックー「社会福祉基礎」教科書の考察ー. 田園調布学園大学教職課程年報. 2021. 4. 79-86
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藤原 亮一. 援助職の人間関係から現代社会の人間関係へー科目「社会福祉基礎」の学習内容の考察ー. 田園調布学園大学教職課程年報. 2018. 1. 5-13
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藤原 亮一. 続・日越教育交流事始め. 田園調布学園大学紀要. 2012. 7
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藤原 亮一. 日越教育交流事始め. 田園調布学園大学紀要. 2011. 6
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藤原 亮一. 対人援助職の見る現実. 苫小牧駒澤大学紀要. 2008. 15
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MISC (13件)：
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Contemporary meating of the Straus' identity consert. The Journal of Ainu and Pacific Rim Cultures. 2004. 4
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高等教育と地域社会-住民活動と高等教育機関との新たな関係. 年報いわみざわ. 2001. 22. 93
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Higher education and community - new relationship between community action and system of education. Annual Report of Iwamizawa. 2001. 22. 93
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温りの社会学VS冷めた瞳の社会学. オホーツクリカレント教育講座. 1997
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社会科学方法論-社会調査教育への批判. オホーツク大学間交流協議会研究例会,H8年8月. 1996
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書籍 (6件)：
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グラウンデッドセオリー バーニーグレイザーの哲学・方法・実践
ミネルヴァ 2017
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グローカル時代の社会学ー社会学の視点で読み解く現代社会の諸相
みらい 2016
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地域に広がる教育力の再発見ー川崎における子育て世代への支援
川崎市社会教育委員会 2012
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いきいきとしたシニア社会へ
川崎市社会教育委員会 2010
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イギリスにおける引退期労働者の雇用就業に関する意識とその対策に関する調査研究報告書
全国シルバー人材センター協会、雇用促進事業団 1996
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講演・口頭発表等 (10件)：
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ソーシャルワーク面接と受容 ーFelix P. Biestek の主張ー
(日本福祉心理学会 2020)
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援助職の人間関係から社会の人間関係へー「社会福祉基礎」のパラダイム変換
(北海道地域福祉学会 2017)
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日本におけるバイステック理解について
(北海道地域福祉学会 2016)
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バイステックの「自己覚知」についてー内容分析より
(北海道地域福祉学会 2015)
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R.ロバートソン「グローバルな場」モデルについて
(第50回北海道社会学会大会 2004)
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Works (2件)：
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英国引退期労働者の就業意義の研究
1996 -
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Research on English worker's perception of their labor in the period of retirement
1996 -
学歴 (3件)：
- 1989 - 1995 ピッツバーグ大学大学院 教育における社会比較分析
- 1983 - 1988 駒澤大学大学院 人文科学研究科 社会学専攻
- 1979 - 1983 法政大学 経営学部
委員歴 (7件)：
所属学会 (5件)：
北海道地域福祉学会
, 北海道社会学会
, 日本社会学会
, アメリカ社会学会(American Sociological Association)
, 日本福祉心理学会
