研究者

J-GLOBAL ID：200901026906090462 更新日: 2024年02月14日

安宅健

アタギケン | Atagi Ken

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：材料加工、組織制御 , 構造材料、機能材料

研究キーワード (6件)：腐食 , クリープ , 疲労 , Corrosion , Creep , Fatigue

競争的資金等の研究課題 (6件)：

2000 - 2006 アルミニウム双結晶のクリープによる粒界すべり
2000 - 2006 Grain boundary sliding in Aluminium bicrystals
1999 - 2006 高温腐食
1999 - 2006 Corrosion at high temperature
1990 - 2006 アルミニウム双結晶の疲労

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MISC (13件)：

Influence of Alumina Granule Size on Microstructure of Uniaxially Pressed Green Bodies and Strength Characteristics of Sintered Bodies. The Advance in Technology of Materials and Materials Journal. 1998. 1. 1. 101-107
アルミナ・スラリーの分散特性が顆粒とプレス成形体の組織に及ぼす影響. 日本セラミックス協会学術論文集. 1997. 105. 9. 771
アルミニウム双結晶の結晶粒界に沿う疲労き裂発生. 日本金属学会誌. 1995. 59. 11. 1087
安宅健, 猪子富久治. アルミニウム双結晶の疲労寿命におよぼす結晶粒界の影響. 材料. 1992. 41. 460. 55-60
アルミニウム双結晶の結晶粒界に沿う疲労き裂発生におよぼすすべり面の傾きの影響. 日本金属学会誌. 1982. 49. 9. 723

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学位 (1件)：

工学博士 (東北大学)

所属学会 (2件)：

日本材料学会 , 日本金属学会

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