小林敬一

コバヤシケイイチ | Kobayashi Keiichi

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：教育心理学

競争的資金等の研究課題 (7件)：

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論文 (20件)：

小林敬一. Learning by teaching face-to-face: The contributions of preparing-to-teach, initial-explanation, and interaction phases. European Journal of Psychology of Education. 2022. 551-566
小林敬一. The retrieval practice hypothesis in research on learning by teaching: Current status and challenges. Frontiers in Psychology. 2022. 1-6
小林敬一. Effects of collaborative versus individual preparation on learning by teaching. Instructional Science. 2021. 49. 811-829
Emphasis framing effects of conflicting messages. Journal of Media Psychology. 2020. 32. 3. 119-129
小林敬一. 他の学習者に教えることによる学習はなぜ効果的なのか -5つの仮説とそれらの批判的検-. 教育心理学研究. 2020. 68. 401-414

MISC (34件)：

小林敬一. 教授的質問を準備することで学ぶ. 静岡大学教育学部研究報告(人文・社会・自然科学篇). 2022. 157-173
小林敬一. 教える準備に協同で取り組む過程の分析の分析. 静岡大学教育学部研究報告(人文・社会・自然科学篇). 2021. 72. 169-182
小林敬一. 日本の学生には教授予期の学習効果が見られない?. 静岡大学教育学部研究報告(人文・社会・自然科学篇). 2019. 70. 95-102
小林敬一. 個人学習活動と協調学習活動の接続による学習効果. 静岡大学教育学部研究報告(人文・社会・自然科学篇). 2018. 69. 49-60
小林敬一. 対立・競合する議論の異なる効果. 静岡大学教育学部研究報告(人文・社会・自然科学篇). 2018. (vol)68. (num). (xxx) 51-(zzz)62

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (23件)：

教授的質問を準備することの学習効果
(日本心理学会第86回大会 2022)
協同準備が教えることによる学習に及ぼす効果
(日本心理学会第84回大会 2020)
対面して教えることによる学び
(日本心理学会第83回大会 2019)
科学的信念に及ぼす科学的・社会的合意性認知の効果
(日本心理学会第81回大会 2017)
科学的信念に及ぼす科学的・社会的合意性認知の効果
(日本心理学会第81回大会 2017)

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (4件)：

日本発達心理学会 , 日本認知心理学会 , 日本教育心理学会 , 日本心理学会

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