研究者
J-GLOBAL ID:200901027201272177   更新日: 2024年02月14日

瀧 健太郎

タキ ケンタロウ | Taki Kentaro
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://takilab.com
研究分野 (1件): 反応工学、プロセスシステム工学
研究キーワード (1件): 紫外線重合、UV硬化、反応成形、リアクティブプロセッシング、コークス、多孔フィルム、光学フィルム、二軸押出機、リアルタイムFT-IR、コーティング、塗布、3Dプリンター、高分子成形加工
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2019 - 2022 ナノフィラーネットワーク形成プロセッシングによる機能性ポリマー材料の創出
  • 2019 - 2021 高分子ナノリンクルフィルムのシワに応力が集中しキンク強化が起こるという仮説の検証
  • 2018 - 2021 環境調和型UV硬化プロセスによるナノリンクル形成メカニズムの解明
  • 2016 - 2018 超低反射率透明多孔フィルムの創製
  • 2010 - 2011 光重合誘起相分離による機能性ネットワークポリマー薄膜の創成と応用
全件表示
論文 (51件):
もっと見る
MISC (9件):
もっと見る
特許 (2件):
  • 低反射材の製造方法
  • 多孔質ポリイミド膜の製造方法、多孔質ポリスチレン膜の製造方法、多孔質電極の製造方法及び多孔質電極
書籍 (1件):
  • 多孔質フィルム/膜の製造技術
    S&T出版 2016 ISBN:9784907002565
講演・口頭発表等 (5件):
  • ラジカル系紫外線硬化樹脂の暗反応解析と硬化過程の反応工学的モデル
    (ポリマー材料フォーラム 2016)
  • Photopolymerization kinetics of different chain sizes of bi-functional acrylic monomers using real time FT-IR
    (RadTech Asia 2016 2016)
  • UV curing technology: fundamentals and applications for numerical simulation of 3D UV printer
    (The 7th China-Japan Symposium on Chemical Engineering 2015)
  • Kinetic Analysis of UV Curing System and Its Application
    (International Commemorative Symposium of GMAP Center (Completion for Research Center) - Joint Symposium of Research Center of NGAP(YUCOE(E)) 2015)
  • ラジカル系紫外線硬化樹脂の暗反応解析と硬化過程の反応工学的モデル化
    (第63回高分子学会年次大会 2014)
学歴 (3件):
  • 2005 - 京都大学 大学院工学研究科 化学工学専攻
  • 1998 - 2000 京都大学 工学部 工業化学科
  • 1993 - 1998 国立沼津工業高等専門学校 物質工学科
学位 (1件):
  • 博士(工学) (京都大学)
経歴 (4件):
  • 2014/11/01 - 金沢大学 理工研究域自然システム学系 准教授
  • 2013/04/01 - 2014/10/31 山形大学 理工学研究科機械システム工学専攻 准教授
  • 2007/04/01 - 2013/03/31 京都大学 工学研究科化学工学専攻 助教
  • 2005/04/01 - 2007/03/31 京都大学 工学研究科化学工学専攻 助手
所属学会 (4件):
一般社団法人ラドテック研究会 ,  公益社団法人高分子学会 ,  一般社団法人プラスチック成形加工学会 ,  公益社団法人化学工学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る