研究者
J-GLOBAL ID:200901027203840067   更新日: 2022年08月28日

渡部 悟

ワタナベ サトル | Watanabe Satoru
研究分野 (1件): スポーツ科学
研究キーワード (2件): 行動変容 ,  健康意識
論文 (37件):
  • 渡部悟, 佐藤佑介, 深見将志. バドミントン初心者におけるフォアハンドでのロングサービス時の視線行動-注視時間に着目して-. 総合文化研究. 2019. 24. 1, 2. 3. 89-109
  • 遠藤幸一, 深見将志, 佐藤佑介, 渡部悟. スポーツ実技科目の授業満足度評価尺度作成および信頼性と妥当性の検討. 総合文化研究. 2019. 24. 1, 2. 3. 159-174
  • 渡部 悟. バドミントン初心者のサービスに対するリターンに関する研究:レシーバーのポジションとそのばらつきに着目して. 日本大学商学部研究会 総合文化研究. 2015. 21. 2. 1-15
  • 渡部 悟. バドミントン初心者のホォアハンドでのロングサービスに関する研究:ラケットヘッドの移動奇跡とインパクト時の上肢の姿勢に着目して. 日本大学商学部研究会 総合文化研究. 2014. 20. 2. 45-55
  • 渡部 悟. バドミントン初心者のフォアハンドでショートサービスに関する研究:ラケットヘッドの移動奇跡に着目して. 日本大学商学部研究会 総合文化研究. 2013. 18. 2,3. 71-83
もっと見る
講演・口頭発表等 (17件):
  • スポーツ選手のレジリエンスマーカーとしての唾液中コルチゾールとDHEAの有効性
    (日本体育学会 第67回大会 2016)
  • 附締太鼓におけるテンポの変化による感情変化について
    (日本スポーツ心理学会第42回大会 2015)
  • スホーツ活動経験がレジリエンスに及ぼす影響
    (日本体育学会第66回大会 2015)
  • スポーツ選手の動機づけに影響する指導者の言葉がけー試合直前の言葉がけに着目した質的研究ー
    (日本体育学会第65回大会 2014)
  • バーンアウト傾向の深刻化とポジティブ感情との関係性-プロセスと感情要素に焦点を当てて-
    (桜門体育学会平成24年度大会 2013)
もっと見る
学歴 (1件):
  • - 1971 日本大学 文理学部(文科系) 体育学科
経歴 (1件):
  • 日本大学 商学部総合教育科目 教授
所属学会 (4件):
日本体育学会 ,  日本体力医学会 ,  日本スポーツ心理学会 ,  日本スポーツ方法学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る