川崎拓

カワサキタク | Kawasaki Taku

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：整形外科学

競争的資金等の研究課題 (1件)：

2004 - 2005 関節リウマチの病態におけるプロスタグランジンD合成酵素の関与

論文 (166件)：

ハルラル・バトトルガ, 久保充彦, 熊谷康佑, 天野泰孝, 野坂佑樹, 前田勉, 上中一泰, 藤川ひとみ, 川崎拓, 今井晋二. Forgotten Joint Scoreの術前予測因子. 日本人工関節学会誌. 2023. 53. 135-136
久保充彦, 熊谷康佑, 天野泰孝, 野坂佑樹, 前田勉, 上中一泰, 藤川ひとみ, 荒木勧, Battulga Khaltar, 川崎拓, et al. 患者満足度・FJSから考えるTKA術後の適切な伸展位靱帯バランス. 日本人工関節学会誌. 2023. 53. 439-440
天野泰孝, 久保充彦, 熊谷康佑, 野坂佑樹, ハルラル・バトトルガ, 上中一泰, 古谷佑樹, 三村朋大, 川崎拓, 今井晋二. 両側伸展制限のある患者に対して2期的TKAを行った場合において手術間隔の違いが術後可動域に与える影響. 日本人工関節学会誌. 2023. 53. 499-500
野坂佑樹, 久保充彦, 熊谷康佑, 天野泰孝, 川崎拓, 今井晋二. ひざまずき動作は,人工関節全置換術の患者では術前後でどのように変化し,また満足度にどの程度影響するか. 日本人工関節学会誌. 2023. 53. 607-608
久保充彦, 前田勉, 熊谷康佑, 天野泰孝, 川崎拓, 今井晋二. 当院での人工膝関節再置換術の手術方針と成績. 日本関節病学会誌. 2022. 41. 4. 287-292

MISC (121件)：

天野泰孝, 久保充彦, 前田勉, 熊谷康佑, 上中一泰, 荒木勧, 藤川ひとみ, 奥村法昭, 三村朋大, 川崎拓, et al. 当院におけるAttune PSの短期臨床成績. 日本人工関節学会プログラム・抄録集. 2021. 51st. 527-528
久保充彦, 前田勉, 熊谷康佑, 天野泰孝, 上中一泰, 荒木勧, 藤川ひとみ, 奥村法昭, 三村朋大, 川崎拓, et al. TKA術後屈曲可動域の継時的変化-術後可動域不良例の早期発見のために-. 日本人工関節学会プログラム・抄録集. 2021. 51st. 169-170
熊谷康佑, 久保充彦, 前田勉, 天野泰孝, 上中一泰, 荒木勧, 藤川ひとみ, 三村朋大, 奥村法昭, 川崎拓, et al. 術中ナビゲーション使用下Journey II BCS症例における術後1年経過時の臨床成績. 日本人工関節学会プログラム・抄録集. 2020. 50th
久保充彦, 前田勉, 熊谷康佑, 上中一泰, 荒木勧, 藤川ひとみ, 奥村法昭, 三村朋大, 川崎拓, 松末吉隆, et al. 人工膝関節全置換術において大腿骨・脛骨インプラントのcoronal alignmentは臨床成績に影響するか?. 日本人工関節学会誌. 2019. 49. 75-76
藤川ひとみ, 久保充彦, 前田勉, 荒木勧, 熊谷康佑, 上中一泰, 奥村法昭, 三村朋大, 川崎拓, 今井晋二, et al. 術前に膝屈曲角度が良好な患者は人工膝関節全置換術々後の患者立脚型評価は悪くなる. 日本人工関節学会誌. 2019. 49. 441-442

書籍 (3件)：

Chronic recurrent multifocal ostitis (CRMO) リウマチ病セミナーXIII
永井書店 2002
胸鎖関節の病態リウマチ病セミナー XII
永井書店 2001
Jaccoud変形リウマチ病セミナーX
永井書店 1999

学位 (1件)：

医学博士 (滋賀医科大学)

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

川崎 拓

川崎拓