研究者

J-GLOBAL ID：200901027214794377 更新日: 2009年03月29日

山寺博史

ヤマデラヒロシ | Yamadera Hiroshi

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：精神神経科学

研究キーワード (2件)：精神神経科学 , Clinical neuropsychiatry

競争的資金等の研究課題 (9件)：

薬物開発における中枢神経系の作用の研究, 臨床睡眠学, 産業精神保健
産業精神保健
臨床睡眠学
薬物開発における中枢神経系の作用の研究
clinical epileptology

全件表示

MISC (67件)：

処方のヒント睡眠薬の使い方半減期を考慮した薬剤選択を医薬情報室 Medical 11; 492: 159-161, 2008. 日経メディカル. 2008. 11. 492. 159-161
睡眠薬の正しい使い方-医師の処方意図を知る。臨床で遭遇する睡眠障害「不眠」と「過眠」.不眠治療時、べンゾジアゼピン系睡眠薬の減量を開始するタイミングについて教えてください。また、減量方法にはいくつかの方法があるようですが、そのように使い分けているいるのですか?. 薬局. 2008. 59. 48-49
巻頭言私的老年精神医学今昔. 老年精神医学雑誌. 2008. 19. 506-507
睡眠薬の正しい使い方-医師の処方意図を知る。臨床で遭遇する睡眠障害「不眠」と「過眠」.不眠のタイプにより睡眠薬が選択されていると聞きますが、具体的にはどのような使い分けをするのでしょうか」。また、不眠を訴える患者さんOTC睡眠薬を販売する際に留意すべき点を教えてください。. 薬局. 2008. 59. 45-47
産業事故に影響及ぼす睡眠障害現場で見られる主な症状と対策、2044:10-20,2007. 安全スタッフ. 2007. 2044. 10-20

もっと見る

書籍 (28件)：

第III部 13-3 その他の睡眠障害治療薬睡眠学(内山真、大川匡子、本多和樹、塩見利明、福田一彦編)
朝倉出版 2009
べンゾジアゼピン系抗てんかん薬とバルビツール酸系抗てんかん薬の使い方は? てんかん診療のクリニカルクエスチョン(松浦雅人編)
診断と治療社 2008
べンゾジアゼピン系抗てんかん薬とバルビツール酸系抗てんかん薬の使い方は? てんかん診療のクリニカルクエスチョン(松浦雅人編)
診断と治療社 2008
べンゾジアゼピン系抗てんかん薬とバルビツール酸系抗てんかん薬の使い方は? てんかん診療のクリニカルクエスチョン(松浦雅人編)
診断と治療社 2008
アルコールによるてんかん発作との鑑別は?てんかん診療のクリニカルクエスチョン(松浦雅人編)
診断と治療社、東京 2008

もっと見る

Works (3件)：

トリアゾラムとブロチゾラムの持ち越し効果の研究
1999 -
ゾピクロンの薬力学研究と終夜睡ポリグラフィに及ぼす影響の研究
1998 -
塩酸トラゾドンとイミプラミンの睡眠に対する影響
1995 -

学歴 (1件)：

- 1976 新潟大学医学部医学科

学位 (1件)：

医学博士

委員歴 (10件)：

日本産業精神保健学会評議員
日本神経精神薬理学会評議員
日本老年精神医学会評議員
日本外来精神医療学会理事
日本時間生物学会評議員

全件表示

受賞 (1件)：

1997 - 日本神経精神薬理学会学術賞

所属学会 (10件)：

日本産業精神保健学会 , 日本神経精神薬理学会 , 日本老年精神医学会 , 日本外来精神医療学会 , 日本時間生物学会 , 日本睡眠学会 , 日本アルコール精神医学会 , 日本生物学的精神医学会 , 日本臨床神経生理学会 , 日本薬物脳波学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM