研究者
J-GLOBAL ID:200901027308824709   更新日: 2016年07月06日

木野 茂

キノ シゲル | Kino Shigeru
研究キーワード (1件): 環境学, 大学教育学
論文 (6件):
  • 木野 茂. 教員と学生による双方向型授業-多人数講義型授業のパラダイムの転換を求めて-. 京都大学高等教育研究. 2009. 15. 1-13
  • 木野 茂. 学生とともに進めるFD-第1回学生FDサミットを開催して-. 大学マネジメント. 2009. 5. 6. 2-7
  • 立命館大学教養教育の現在と課題. 立命館高等教育研究. 2009. 9. 77-91
  • 授業アンケートに見るコミュニケーションの効果. 立命館高等教育研究. 2008. 8. 123-145
  • ICT活用授業における学生のICT活用度と成績評価. NIME研究報告. 2008. 39. 104-116
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書籍 (7件):
  • 学生とともに作る授業を求めて『学生主体型授業の冒険-自ら学び、考える大学生を育む』
    ナカニシヤ出版 2010 ISBN:9784779504297
  • 学生と変える大学教育-FDを楽しむという発想『学生とともに作る授業-多人数双方向型授業への誘い』
    ナカニシヤ書店 2009
  • 水俣学講義第4集『水俣病を原点にした大学授業』
    日本評論社 2008
  • 公害・環境問題史を学ぶ人のために『水俣病』『原子力発電所』『公害問題と差別』『公害問題と労働者』
    世界思想社 2008
  • 大学授業改善の手引き-双方向型授業への誘い
    ナカニシヤ出版 2005
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講演・口頭発表等 (5件):
  • 木野茂、教員と学生による双方向型授業への誘い-25年間の総括と展望
    (第15回大学教育研究フォーラム 京都大学高等教育研究開発推進センター 2009)
  • 木野茂、授業アンケートに見るコミュニケーションの効果
    (大学教育学会自由研究発表会 2008)
  • 木野茂、学生とともに作る授業・学生とともに進めるFD
    (大学教育学会ラウンドテーブル 2008)
  • ICTの活用を成績評価に反映させる試み
    (第14回大学教育研究フォーラム 2008)
  • 大学の授業は社会の声に応えることができるのか?
    (第13回FDフォーラム第2ミニシンポジウム 2008)
学歴 (2件):
  • - 1966 大阪市立大学大学院 理学研究科 物理学
  • - 1964 大阪市立大学 理学部 物理学
学位 (1件):
  • 理学博士 (大阪市立大学)
経歴 (1件):
  • 立命館大学 共通教育推進機構 教授
所属学会 (1件):
大学教育学会
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