研究者
J-GLOBAL ID:200901027854811774
更新日: 2023年11月26日
小田 芳仁
オダ ヨシヒト | Oda Yoshihito
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所属機関・部署:
静岡県立横須賀高等学校 工業コース
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職名:
講師
研究分野 (2件):
機械要素、トライボロジー
, 設計工学
研究キーワード (8件):
バイオトライボロジー
, バイオレオロジー
, 生体工学
, バイオマテリアル
, Biotribology
, Bioreology
, Bioengineering
, Biomaterial
競争的資金等の研究課題 (3件):
2006 - 2024 大学教育に関する研究
2002 - 2024 曳糸性の潤滑効果
1998 - 2024 生体工学
MISC (16件):
小田芳仁. 曳糸性の潤滑効果 第9報 (黄蜀葵の機械的薬理作用). 日本福祉工学会予稿集 日野. 2009. 59-60
小田芳仁. 曳糸性の潤滑効果 第8報 (黄蜀葵の曳糸性と潤滑作用). トライボロジー会議予稿集(東京)2006-5. 2006. 221-222
Y Oda. The spinnability effect under lubrication (Part 1) - Lubrication system of natural joint. JOURNAL OF JAPANESE SOCIETY OF TRIBOLOGISTS. 2005. 50. 4. 319-326
小田芳仁. 曳糸性の潤滑効果(第2報)-関節液における二次元網目構造観察法-. 日本福祉工学会誌. 2005. Vol.7 No.2. 2. p.14.-17
小田芳仁. 曳糸性の潤滑効果(第1報)-関節の潤滑機構-. トライボロジスト. 2005. Vol.50 No.4. p55.
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講演・口頭発表等 (13件):
曳糸性の潤滑効果(第18報) -なぜ弾性流体潤滑は現れないのか?-
((社)トライボロジー会議2023 春 2023)
人工関節の挿入角度についての考察
(第49回 日本人工関節学会 2019)
曳糸性の潤滑効果(第17報)-弾性流体潤滑型人工関節の分析-
((社)日本トライボロジー学会 2018)
曳糸性の潤滑効果(第16報)-クリープ変形を考慮したSEL摩耗理論式-
((社)日本トライボロジー学会 2017)
曳糸性の潤滑効果(第15報)-SEL摩耗理論式によって計算されたMETASULの比摩耗量-
((社)日本トライボロジー学会 2016)
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学位 (1件):
工学博士
所属学会 (2件):
(社)日本人工関節学会
, (社)日本トライボロジー学会
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