研究者
J-GLOBAL ID：200901028353990942
更新日: 2024年01月30日
岸本 吉弘
キシモト ヨシヒロ | Kishimoto Yoshihiro
所属機関・部署：
職名：
教授
研究分野 (3件)：
芸術実践論
, 美術史
, 美学、芸術論
研究キーワード (3件)：
オールオーバー絵画
, 抽象絵画
, 現代絵画
競争的資金等の研究課題 (1件)：
- 2020 - 2023 オールオーヴァー絵画の萌芽期における研究-ジャクソン・ポロック「壁画」を中心に-
論文 (11件)：
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岸本吉弘. 描くこと・貼ること-コラージュ表現を通じて. Studio 138 第3号. 2023. 3. 3. 12-19
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岸本吉弘. 垂直性の周辺ー襖絵制作を通じて. Studio 138. 2022. 2. 2. 17-24
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岸本吉弘. 制作ノート-立体制作を通じて. Studio 138. 2021. 1. 1. 20-25
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岸本 吉弘. 抽象絵画による美術教育の可能性 -ポァリング技法とスティニング技法に着眼して-. 神戸大学大学院人間環境学研究科 研究紀要. 2016. 2016年. 特別号. 83-87
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津田 英二, 白杉 直子, 岸本 吉弘, 平芳 裕子, 高見 泰興, 勅使河原 君江, 内林 加奈, 柴田 美帆, 金澤 咲. 学内博物館実習を活用したサービスラーニングの試みと効果. 日本教育大学協会研究年報. 2015. 33. 87-99
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MISC (6件)：
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岸本 吉弘. 「描く」こと「塗る」こと-山田正亮の「円環」を巡って. 京都国立近代美術館ニュース「視る」. 2017. 489. 2-4
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岸本 吉弘. ストライプ構造からの発展-脱規則性がもたらす絵画の可能性について. 基礎造形020 日本基礎造形学会作品集2011. 2012. 20. 74-75
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岸本 吉弘. レヴュー 館勝生展. REAR 第20号. 2009
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岸本 吉弘. 震災の非日常性・農村風景と対峙. 神戸新聞文化欄(寄稿). 2003
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岸本 吉弘. 自身の作品に対して、、、. 造形研究報 No.3. 2002
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書籍 (9件)：
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絵画の色
ギャラリー白 (ペインタリネス2022展・冊子) 2022
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襖絵への取り組み
2021
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垂直性の周辺
ギャラリー白 2021
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娘の絵
ギャラリー白「ペインタリネス2019」冊子 2019
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絵画における「呪物」とは
ペンタリネス2018 2018
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講演・口頭発表等 (13件)：
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トークイベント(鼎談)
(岸本吉弘個展 数寄和 2022)
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ペインタリネスとカラーフィールド
(ギャラリー白 ペインタリネス 2022 2022)
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アーティストトーク「絵画ー垂直が意味するもの」
(ギャラリー白 岸本吉弘展 2022)
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垂直性が持つ意味-襖絵制作を通じて
(Studio138 第5回研究会 2021)
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「風景としてのペインタリネス」
(ギャラリー白 ペインタリネス 2021 2021)
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Works (238件)：
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碧の時間 襖絵 h176×w383cm
岸本吉弘 2021 - 現在
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夜の守護者 襖絵 h176×w383cm
岸本吉弘 2021 - 現在
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union(右)襖絵 h176×w383cm
岸本吉弘 2021 - 現在
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union(左)襖絵 h176×w383cm
岸本吉弘 2021 - 現在
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3色の絵II:h41×w31.8cm
岸本吉弘 2022 - 2022
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学歴 (1件)：
- - 1994 武蔵野美術大学 大学院造形研究科美術専攻油絵コース修了
学位 (1件)：
委員歴 (1件)：
受賞 (5件)：
- 2022/11 - 神戸市 神戸市文化賞 学術・芸術
- 2009/10 - 神戸市 神戸市文化奨励賞 神戸市ゆかりの新進気鋭の文化人・芸術家など
- 2008/11 - 神戸市長田区 神戸長田文化賞 神戸市長田区ゆかりの文化人・芸術家
- 2006/10 - 資生堂 資生堂ADSP賞 国内画廊で開催された個展
- 2003/11 - 兵庫県 兵庫県芸術奨励賞 兵庫県ゆかりの新進気鋭の芸術家
所属学会 (4件)：
研究会「Studio 138」
, NPO法人 アート農園
, 日本基礎造形学会
, 大学美術教育学会
