内田孝紀

ウチダタカノリ | Uchida Takanori

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： https://www.riam.kyushu-u.ac.jp/offshorewind/

研究分野 (4件)：防災工学 , 安全工学 , 社会システム工学 , 流体工学

研究キーワード (7件)：ドローン , 風洞実験 , リモートセンシング , 風力エネルギー , 流体力学 , 数値流体力学 , 風工学

競争的資金等の研究課題 (48件)：

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論文 (260件)：

内田孝紀. 最新版リアムコンパクトソフトウェアの紹介と将来展望. 日本風力エネルギー学会誌. 2023. 47. 3. 465-470
Koichiro Shibuya, Takanori Uchida. Wake asymmetry of yaw state wind turbines induced by interference with wind towers. Energy. 2023. 280
Koichi Watanabe, Megumi Matsumoto, Thandar Nwe, Yuji Ohya, Takashi Karasudani, Takanori Uchida. Power Output Enhancement of Straight-Bladed Vertical-Axis Wind Turbines with Surrounding Structures. Energies. 2023. 16. 18
村上礼雄, 山崎将英, 肥髙邦彦, 飯野哲平, 馬場好孝, 内田孝紀, 高桑晋, 渡邊慶一郎, 長谷川聖矢, 藤川凛太郎. 洋上風力発電所の利用率向上に向けた風車ウエイクの観測と予測モデルの開発. 日本エネルギー学会大会講演要旨集/ 第32回日本エネルギー学会大会. 2023. 68-69
渡邉康一, 柳川泰我, 内田孝紀. 風力による排気塔ファン消費電力の省エネルギー化. 2023年度年次研究発表会梗概集・日本風工学会. 2023. 151-152

MISC (99件)：

内田孝紀. 沿岸域の洋上風力発電開発における技術課題. 2022
内田孝紀. 洋上風力発電の採算性と耐久性の最適設計に資する日本型CAEソフトウェアの開発 : 沿岸域の洋上風力開発の問題解決に向けて. 2022
内田孝紀. スカラー濃度場を用いた風車ウエイクの可視化. 2022
森山喬史, 内田孝紀, 渡邉康一, 大屋裕二. 複数の集風体付き風車を有するクラスタシステムの開発. 日本航空宇宙学会西部支部講演会講演集. 2017. 6p
井上諒, 内田孝紀, 大屋裕二, 渡邉康一. 複雑地形における地表付近の風況予測精度向上に関する研究. 日本航空宇宙学会西部支部講演会講演集. 2017. 6p

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (376件)：

風力のよる圧力差を活用した排気塔ファンの省エネルギー化
(第45回風力エネルギー利用シンポジウム 2023)
ウィンドソーラータワーの発電性能の向上に向けた高アスペクト比ディフューザの性能評価
(第45回風力エネルギー利用シンポジウム 2023)
浮体式洋上風車における後流影響の評価-その5.ピッチ動揺時に生じる後流速度分布の振動-
(第45回風力エネルギー利用シンポジウム 2023)
浮体式洋上風車における後流影響の評価-その4.ヨーステアリング手法がピッチ動揺する風車の後流に及ぼす影響-
(第45回風力エネルギー利用シンポジウム 2023)
実サイトにおける風車後流の影響評価-その10.流入風の風向変動が後流風速分布へ与える影響-
(第45回風力エネルギー利用シンポジウム 2023)

Works (1件)：

学歴 (2件)：

学位 (2件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (41件)：

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受賞 (33件)：

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所属学会 (5件)：

日本風力エネルギー学会 , 日本流体力学会 , 日本風工学会 , 日本風力エネルギー協会 , 日本機械学会

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内田 孝紀