研究者
J-GLOBAL ID:200901028527571685
更新日: 2022年09月15日
高橋 晃子
タカハシ アキコ | Takahashi Akiko
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所属機関・部署:
神奈川歯科大学 歯学部 歯学科
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職名:
講師
研究分野 (1件):
補綴系歯学
研究キーワード (2件):
補綴理工系歯学
, Prosthodontics and Dental Technology
競争的資金等の研究課題 (2件):
1987 - 口腔粘膜の性状に関する研究
Oral membrane
MISC (35件):
高橋晃子, 山村雅章, 永井旺介, 山中秀起, 今井崇隆, 河原健司, 杉本久, 山田直樹. 平成18年度神奈川歯科大学附属病院歯科医師臨床研修について 第2報 協力型臨床研修施設に関するアンケート調査. 神奈川歯学. 2010. 45. 1. 23-27
山村雅章, 今井崇隆, 高橋晃子, 大石ゆかり, 山口陽子, 須山由理, 坂田冬武, 三上香, 豊田實, 渡辺英男, et al. YM式Go-A描記法を用いた臨床検査法の紹介 下顎最後方位とタッピング ポイントの位置的関係について. 神奈川歯学. 2009. 44. 1. 55-60
高橋晃子, 山村雅章, 永井旺介, 山中秀起, 今井崇隆, 河原健司, 杉本久, 森田望之. 平成18年度神奈川歯科大学附属病院歯科医師臨床研修について 第1報 臨床研修歯科医に対するアンケート調査. 日本歯科医学教育学会雑誌. 2009. 25. 1. 30-36
新カリキュラム導入による歯科補綴学基礎実習について. 日本歯科医学教育学会雑誌. 2002. 18. 102-105
SDM(Schleimhaut-Dicken-Heβ)装置を用いた下顎顎堤粘膜厚径の計測. 日本補綴歯科学会雑誌. 2002. 46(3), 341-345
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講演・口頭発表等 (16件):
災害時における個人識別のための新たな義歯刻印法の開発と応用 第2報
(第48回神奈川歯科大学学会総会 2013)
災害時における個人識別のための新たな義歯刻印法の開発と応用
(第1回 災害医療歯科学研究報告会 文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業 2013)
BPSデンチャーシステム(Biofunctional Prosthetic System)の有用性について
(第47回神奈川歯科大学学会総会 2012)
平成22年度神奈川歯科大学臨床研修について 第3報 臨床研修歯科医に関するアンケート調査
(第46回神奈川歯科大学学会総会 2011)
平成21年度神奈川歯科大学附属病院歯科医師臨床研修について 第2報 臨床研修歯科医に関するアンケート調査
(第45回神奈川歯科大学学会総会 2010)
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Works (40件):
ポリエーテルゴム質印象材「RIM-I」の臨床成績について
1992 - 2002
新カリキュラム導入による歯科補綴基礎実習について 第2報 臨床実習終了後の調査
2002 -
新カリキュラム導入による歯科補綴学基礎実習について
2001 -
生体に近似した粘膜厚さを有するシミュレーション模型製作の試み第2報 顎粘膜の厚径
2000 -
生体に近似した粘膜厚さを有するシミュレーション模型製作の試み第一報
2000 -
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学位 (1件):
歯学博士 (神奈川歯科大学)
受賞 (1件):
1993 - 研究努力賞
所属学会 (4件):
日本歯科医学教育学会
, 神奈川歯科大学学会
, 日本歯科医学会
, 日本補綴歯科学会
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