大橋寿美子

オオハシスミコ | Ohashi Sumiko

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：家政学、生活科学 , 建築計画、都市計画 , 建築計画、都市計画

研究キーワード (7件)：住居計画 , 賃貸併用住宅 , コレクティブハウス , ライフスタイル , 住居計画 , 住居学 , Family

競争的資金等の研究課題 (19件)：

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論文 (75件)：

大橋寿美子, 松本暢子. 高齢期に対応した多世代共生型集住の有用性に関する研究:熟年コレクティブハウス「フェルドクネッペン」住運営の分析から. 住総研研究論文集・実践研究報告集. 2019. 45. 0. 47-58
大橋寿美子, 岡崎愛子, 松本暢子, 櫻井典子. 5516 熟年コレクティブハウジングにおける住コミュニティの持続要件 (3) コレクティブハウス「フェルドクネッペン」における入居 23 年目の実態調査結果から. 建築計画. 2017. 2017. 1031-1032
大橋寿美子, 加藤仁美. 郊外戸建住宅地における地域住民と大学生による高齢者の居場所の形成(その3)愛甲原住宅での小さな拠点づくりと空き家実態調査から. 湘北紀要. 2017. 38. 1-10
山口紗由, 大橋寿美子, 佐藤典子, 志村結美, 篠原聡子. 東日本大震災における被災者の家族形態の変化と今後の住まいの意向について : 福島県双葉郡葛尾村を対象としたアンケート調査より. 日本女子大学大学院紀要. 家政学研究科・人間生活学研究科. 2017. 23. 187-195
緒方優樹, 大橋寿美子, 加藤仁美, 池宮秀平. 郊外戸建住宅地における居住者主体による高齢者の居場所づくりその4 伊勢原市愛甲原住宅の空き地・空き家の実態. 建築社会システム. 2016. 2016. 199-200

MISC (21件)：

鈴木歩実, 大橋寿美子. 5069 居住者参加型賃貸コレクティブハウスに関する研究その12 「コレクティブハウスかんかん森」における16年目の共用空間の利用実態. 建築計画. 2020. 2020. 141-142
大橋寿美子, 鈴木歩実. 5068 居住者参加型賃貸コレクティブハウスに関する研究その11 「コレクティブハウスかんかん森」の16年間の経年変化. 建築計画. 2020. 2020. 139-140
大橋寿美子. 居住者参加型賃貸コレクティブハウスに関する研究その12-「コレクティブハウスかんかん森」における16年目の共用空間の利用実態-. 2020年度大会日本建築学会学術講演梗概集. 2020. E-1分冊. 141-142
大橋寿美子. 居住者参加型賃貸コレクティブハウスに関する研究その11-「コレクティブハウスかんかん森」の16年間の経年変化 -. 2020年度大会日本建築学会学術講演梗概集. 2020. E-1分冊. 139-140
大橋寿美子. 居住者参加型賃貸コレクティブハウスに関する研究-「コレクティブハウスかんかん森」に16年目の生活実態と居住者評価. 日本家政学会第72回大会研究発表要旨集. 2020. 1. 79

書籍 (22件)：

講演・口頭発表等 (10件)：

熟年コレクティブハウスにおける住運営と生活実態:コレクティブハウス「フェルドクネッペン」の23年目の調査から
(一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集 2017)
家庭科におけるキャリア教育の可能性の検討 -被災地の高等学校家庭科教員対象調査結果から-
(日本家庭科教育学会大会・例会・セミナー研究発表要旨集 2015)
サテライト校における家庭科教育の現状と今後の支援:-福島県相双地区の調査を踏まえて-
(日本家庭科教育学会大会・例会・セミナー研究発表要旨集 2015)
資産運用型「賃貸併用住宅」の利活用に関する研究その2:-住宅メーカーD社を中心した賃貸併用住宅の動向-
(一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集 2015)
資産運用型「賃貸併用住宅」の利活用に関する研究:-オーナー家族の20年間の住まい方変化の実態-
(一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集 2014)

Works (1件)：

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

委員歴 (13件)：

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受賞 (2件)：

所属学会 (9件)：

日本家庭科教育学会 , 家族社会学会 , 日本生活学会 , 都市住宅学会 , 日本家政学会 , 日本建築学会 , 都市住宅学 , 日本家族社会学会 , 日本インテリア学会

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大橋 寿美子