- 2016 - 2021 消化管ペプチドから見た情動・社会行動の発露、こころのゆらぎと変容の神経内分泌機構
- 2016 - 2021 意志動力学(ウィルダイナミクス)の創成と推進
- 2015 - 2018 視床下部-下垂体-副腎軸・脳腸相関によるストレス調整と顎口腔機能の関連性の解明
- 2015 - 2018 心身相関に関与する新たな因子「骨髄由来細胞」の同定と摂食障害での脳骨髄相関の解明
- 2015 - 2016 食欲調節ペプチド自己抗体のクローニングとその意義の解明-グレリンを中心に-
- 2014 - 2016 デスアシルグレリン受容体を介した新しい食欲制御機構の解明
- 2013 - 2016 加齢性疾患の予知を目的としたバイオマーカーの検討
- 2013 - 2015 肥満症における病態特異的グレリン自己抗体の同定
- 2012 - 2015 脳・消化管ペプチドによる顎口腔異常機能活動の発現機序の解明
- 2012 - 2015 終末期における生活の質の向上ーアシルグレリンシグナルからのアプローチー
- 2012 - 2015 メタボロミクスを用いた食欲調節ペプチド自己抗体症候群の総合的解析
- 2011 - 2012 サツマイモ焼酎関連素材の機能性の科学的証明
- 2011 - 2012 神経ペプチドグレリンの新規受容体の同定と作用機構の解明
- 2010 - 2012 消化器疾患の摂食異常における摂食調節ペプチドの意義
- 2009 - 2011 中枢および内臓への実験的刺激がブラキシズムの発現に及ぼす影響の病態生理学的探索
- 2009 - 2011 適正体重維持とストレス応答-脳腸相関、脳脂相関、脂腸相関、三軸からのアプローチ
- 2009 - 2010 霊長類を用いた食及び情動行動に関する研究
- 2008 - 2010 難治性神経代謝疾患に対するトランスレーショナルリサーチ
- 2007 - 2009 高速定量プロテオーム解析法導入による革新的病態診断法の開発
- 2007 - 2008 母体環境と個体の脳機能、行動の発達-消化管ホルモンの神経栄養作用に着目して
- 2006 - 2007 ラットのブラキシズム様運動に対する抗不安薬,唾液分泌促進剤,胃酸分泌抑制剤の効果
- 2004 - 2006 癌性悪液質に関するトランスレーショナルリサーチ
- 2001 - 2003 経口投与で有効な低分子摂食調節ペプチドに関する研究
- 1997 - 1998 膵ポリペプチド(PP)の生理学的意義に関する研究-PPノックアウトマウス作製とその解析-
- 1997 - 1998 食とストレスの分子機構-食行動異常モデル動物の開発-
- 1996 - 1998 超細径神経内視鏡(8型脳室ファイバースコープ)の作製と臨床応用
- 1996 - 1996 ガラニントランスジェニックマウスの作製 -その脂質摂取規定因子としての分子行動学的解析-
- 1996 - 1996 Vital stressとしての阪神大震災-特に医療スタッフへの精神的・身体的影響
- 1995 - 1995 ダイノルフィントランスジェニックマウスの作製-その脂質摂取規定因子としての分子行動学的解析-
- 1995 - 1995 拒食症過食症の満腹システムに関する研究
- 1995 - 1995 トランスジェニック技術を用いた行動の分子基盤に関する研究
- 1994 - 1995 肥満症.糖尿病.過食症の治療薬としての非ペプチド性ブリミン(NPY)拮抗剤の開発
- 1994 - 1994 Cholecystokinin(CCK)トランスジェニックマウスの作製-その病態生理学的意義に関する分子行動学的解析
- 1993 - 1993 過食・肥満を伴う新しい糖尿病動物(NPYトランスジェニックマウス)の作製
- 1991 - 1992 多機能型脳室フィイバースコープと遺伝子導入法を用いた視床下部性病態モデル動物作製
- 1991 - 1991 トランスジェニックマウスを用いた神経ペプチドの生理的,病態生理的意義に関する研究
- 1989 - 1990 老化促進モデルマウス(SAM)の痴呆行動に及ぼす神経ペプチド(NPY)の分子生物学的研究
- 1心身相関,脳腸相関の基盤的研究 2脳腸ペプチドに関するトランスレーショナルリサーチ 3摂食行動とその異常病態(肥満症・悪液質)に関する研究 4摂食障害や機能性胃腸症に関するトランスレーショナルリサーチ 5癌の統合医療-特に癌性悪液質をメインに
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