星野俊也

ホシノトシヤ | Hoshino Toshiya

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：国際関係論

研究キーワード (4件)：和平調停と平和構築 , SDGsと人間の安全保障 , 国際安全保障 , 国連研究

競争的資金等の研究課題 (13件)：

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論文 (135件)：

明石康, 長谷川祐弘, 山本忠通, 大島賢三, 神余隆博, 星野俊也. 日本はミャンマーとの特別な関係を活用し、和平を推進すべし. The Japan Times. 2121
星野俊也. 「国連は今ー五輪・パラリンピックと平和;ミャンマー・クーデターと国連;2022年の国連. 国連ジャーナル. 2021. 2021年秋
星野俊也. 国連における人間の安全保障の現在(いま). 国連研究-持続可能な開発目標と国連-SDGsの進捗と課題. 2021. 22. 185-190
星野俊也. 国連は今-平和への希望と二種類の危機、新型コロナ感染拡大が意味するもの、カーボンニュートラルへの挑戦、「ポストコロナ」の世界秩序のための変革を. 国連ジャーナル. 2021. 2021年春. 48-51
星野俊也. コロナ禍の下での国際協力は. 外交. 2020. 64. 2020年11月・12月

MISC (2件)：

書籍 (14件)：

講演・口頭発表等 (30件)：

韓米日協力方案と北朝鮮問題
(韓半島を巡る国際情勢の展望 2021)
ベンチャー企業のESGアクセラレーションについて
(ESGアクセラレータープログラム「ICJ ESGアクセラレーター2021」 2021)
SDGsと未来-子ども未来国連の取り組みから
(SDGs ピースコミュニケーションプロジェクトーSDGsテーマ配信型フォーラムー 2021)
『国連安保理改革を考える-正統性、実効性、代表制からの新たな視座』について
(オンライン・ブックレビュー『国連安保理改革を考える-正統性、実効性、代表制からの新たな視座』 2021)
岐路に立つアフガニスタン
(2021)

学位 (3件)：

経歴 (13件)：

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委員歴 (13件)：

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所属学会 (2件)：

国際安全保障学会 , 日本国際連合学会

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星野 俊也